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神は細部に宿り給う。
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黒プチオンリーの配置図を出力したらうっかり紙がプリンターから裏返しに落っこちて床にインクがべったりついてしまいました。が、すぐに拭き取ったので被害は最小限で済みました。よかった…!
最近のプリンターは動作が速いからインクが乾かないうちに出力されちゃうんですね。速すぎるのも善し悪しです。今後は気をつけないと…!


*本日の更新*
・黒執事に頂き物1点『赤メイド』
…事件ですお嬢様!栗もなか屋の九里もなか様からとっっっても愛らしいメイドグレル漫画を頂いてしまいました!しかも絵チャ中に書かせて頂いた拙作をご覧になってお描きになったとか!ありがとうございます…!!
頂いたお題からパッと思いついて小話にしたアホ妄想が具現化するだなんて誰が予想しえたでしょうか。ああ、とにかくご覧になって下さいませ!
もなか様、快く転載をOKして下さいましてありがとうございましたvv


図書館で1巻だけ借りてきた本の続きが読みたくて仕方ありません。中島梓氏の『小説道場』は本当に勉強になります。読後改めて自分の書いた原稿コピーをチェックして撃沈しました。
…ま、まあ、誤字脱字がなかっただけでもよしとしよう…。
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旅の荷物を準備しました。ああもうすぐついに夢が現実になるんですね。リストも作ったし。
でも文章はやっぱり難しい…!!
躊躇いつつも本日の更新です。


*本日の更新*
・黒執事小話1点『1.邂逅』
…連載の続きです。先日は序文でしたのでこれが第1話になります。なんかもう骨組みはさっさとできてたのにエライ書くのに時間がかかりました。でも春コミまでにUPできたからよしとしよう。そうしよう。
まだこの時点では訳がわからない文になってるかと思います。次回第2話でここまでのネタばらしをいたしますので暫くお待ち下さいませ。


うっとうしくなってきたので前髪を切りましたところ、何か若干切り過ぎてしまった感がOTL
いいもん、前髪だからまたすぐ伸びるもん。
気を取り直して以下折り畳みにてメルフォのお返事です。
目が覚めたら7時でした。カーテンの隙間からやわらかく差し込む陽光、無邪気な鳥のさえずり、バイクが走るのどかな音…実に最悪な目覚めでした。
だって!アニメ21話、見逃し、ター!!(またか)
今度は先週の倍アラームかけて寝たのに!昨夜は22時には布団に入ったのに!全然眠れなかったんだからいっそ起きときゃよかったよ!
…しかし今回はラッキーでした。たまたま相方が録画してて、見せてくれるというのでうちのTVの倍以上ある大画面で見せてもらってきました。ありがとう相方!
そんな訳で以下折り畳みにて感想。しかしリアルタイムでメモ取ってないのでいつもと書式が異なります。

あ、それから。
頂いてるメールのお返事は今しばらくお待ち下さいませ…!!
なんかもう嬉しくて申し訳なくてでもやっぱり嬉しくてぎゃあぎゃあ大騒ぎしてます。PCの前で。
隣室から苦情が来るぞ。いやもう来たぞ。笑
おはようございます。昨日読んだ小説指南本に「毎日4000字書こう!」みたいなのがあって軽く頑張ってみたんですがあまりの壁の高さに思い切り挫折しました。
昨夜書いたものの内訳はといいますと…
①Mなか様のところの絵チャ会で書かせて頂いた変な小話(約1700字)
②連載の続きをちょこっと(約300字)
…の計2000字。休日なのに半分しかいってないやんけ!!
でも字書きとして修行はしたい。まずは4000字書ける日ができるように頑張ってみよう。うん、そうしよう。
そんな訳で本日の更新です。

*本日の更新*
・黒執事小話1点「垣間見ロマンセ」
…垣間見はアレです。G氏物語とかに出てくる覗き見文化。
グレル絵チャで「メイド」という萌え萌えなお題を頂いて書きました。それがこの出来か。すみません宴はアホなのでついこういう方向に話が逸れていきます笑!
メイリンが本当おかしいことになりましたが笑って許してやって下さいませ。

さあ連載の続き書くぞー!
こんばんは。連載の続きをどうしたもんかと思案中の宴です。ストーリーはできてるのに本文が進まないという意味の分からない現状。春コミまでに第1話「邂逅」くらいはUPしてから行きたいところなんですけれども。
とりあえず現時点で宴が考えている仮説をつらつらと書き連ねてみようかと。


まずは1つの問いから始めると致しましょう。
マダム×グレル(マダグレ?グレアン?)いいと思われませんかお嬢様。
突然の発言で申し訳ありません。でもいいと思うんですよあの2人の不思議な関係性。
ご本家様で「親友のような、恋人のような、女王と騎士のような、姉妹のような、ライバルのような」と表現されていたのが宴はいまだに忘れられません。
マダムとグレルの協力関係はどんな温度をもったものだったんだろう。宴が今考えている仮説は2つ。

①オフィーリア仮説
…この場合、マダムは比較的原作で描写されていたそのままの性質。グレルは確かにマダムに惚れこんではいたんですが、なんというかその、マダムの心に開いた穴を埋めるような愛をマダムに与えてあげることはできないままに最後まで突っ走ってしまう悲劇。死神と人間は共に在るには異質すぎるという事実が浮き彫りになって示される関係です。

②ペルセフォネ仮説
…この場合のマダムは宴の捏造が全開で施され、グレルよりもマダムの方が1枚上手となっております。マダムの赤が濃すぎて真っ黒と同様の色になり死神をも圧倒してしまうような感じ。死神と人間は確かに異質な存在ではあるけれども、マダム自身がその異質さをしっかりと理解していて、その上でグレルと協力関係を取り結んでいるという設定です。

今回始めている連載は①のオフィーリア仮説をもとに構成した話ですが、前から本気で書きたいと思ってるのは②のペルセフォネ仮説!や、マダムの人柄を歪んだ眼鏡で観察し、同じく歪んだ鋏で切り取った神話に被せるというとんでもない不敬行為ではあるんですが、どちらかというとこちらが宴のイチオシなのでございます。まだ準備段階なので書き出すには至っていないのですが、マダムとグレルの間にあったのが純愛だとは思えません。ぼったんとセバスみたいに殺伐とした空気がある訳ではないのだけれど、そこにはやはり何らかの毒ないし歪みが含まれていたと思われてならないのです。
でも、どちらの仮説をとったところで基本的にマダムは幸せになれない、幸薄き人じゃないかと宴は考えています。マダムの幸薄い気配がグレルの目に留まったって部分は大きいと思う。というのも、グレルはグレルで基本的に幸せな人とは相容れないタイプじゃないかと思うのですよ。それこそもし仮にマダムの立場にレイチェルママがいたとしたら、レイチェルとグレルとの間に協力関係は成立しなかった、いやむしろ最初からグレルはレイチェルに声をかけなかっただろうと思うのです。ここのところ何といえばいいものか言葉に詰まってしまうのですが…グレルは同病相憐れむような形か、もしくは単純明快なゲーム感覚でしか愛情を語れないんじゃないかと思ってました。って、先日ガイドブック読んだらそうでもないのかなと少し考え直したのでここのところはもう既に過去形なんですが。

……………………。

……だーもう頭がこんがらがってきた!!
なんだか読みにくいことこの上ない文でこれまた意味の分からない妄想を並べ立ててしまいました。が、書き直したらきっともっと意味不明なことになってしまいそうな気がするのでここはこのまま放り出します。
また思考がまとまるようになったら腰を据えて考えてみたいなァ。
いやその前にとっとと連載の続き書けよという話ですね。ぐは。
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そんな某地方在住。
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