紅茶と干し梅。

おやつに干し梅を食べるなら緑茶にしろという話ですね。宴もちゃんとその点に気がつきました。紅茶淹れた後で（ダメじゃん）
今日は思い切って既刊コミックスを大人買いしてきました。まだ買ってなかったのか。
や、しばらく前まで入院中の身だったので友人に借りて読んでいたのですよ。ですが借りたものは返さねばなりません。それなら本屋にレッツゴー☆
で、借り物なので汚損等しでかさないよう読む前に速攻で全巻カバーをかけてたので、今日初めてカバー裏の存在を知りまし、た…（遅）個人的にはホストのタナカさんが萌えツボでした。つうかタナカさん超愛してる！


と、今度は解析がぶっ壊れたんじゃないかと思いました。まままままさかこっそりひっそりストーキングしてた超☆神の某様がこんなエターナル駆け出しモノクロサイトにリンクを張って下さっちゃって、る…？！！ぎゃああこれホントに現実でいいのかそんな畏れ多い…！！かようなヘタレチキンストーカーで本当にすみませんすみませんそれからここで言っても仕方ないような気がビシバシしますがその、ちょう愛してます…！！（告☆白）
ゼエゼエゼエ。動悸がおさまらない。


さて、本日は折り畳みにてちょっと死神の方々について妄想がてら考えてみました。コミックス５巻までの内容に基づいた妄想ですので実際違っている点がありましてもご容赦願…いや！そこはぜひビシバシ指摘して頂いて、お嬢様方を萌え語りに引っ張り込む方が賢いやり方かもしれない…！

『死神派遣協会の謎に迫る！』

さて、ウィリアムの登場により明らかになった「死神派遣協会」なる団体。実在の団体等とは一切無関係DEATH☆…なのかどうかはさておき。一体全体どんな所なんでしょうか？
ウィルの醸し出す雰囲気からはなんだかお役所的なカホリを感じます。しかし「協会」という名称はどっちかというとえぬぴいおうとかそんな感じの団体のようにも思われます。
しかし妄想に必要なのはそういった詳しい位置づけとか定義とかそんなことではなく。

グレル（派遣員）とウィル（管理課職員）ってどういうご関係なの？

…これに尽きます（ほんとか？）
だって、ねぇ。派遣員と管理課職員ってだけの間柄で愛称で呼びますか？いや、欧米ならありえなくもないか。だが管理課職員と派遣職員とかそういう仕事上の付き合いしかない人物の顔面に着地したり髪を引っ掴んでずーるずーる引きずって帰ったりとかは普通、いや普通じゃなくてもしないと思われます。そんな普通は嫌です。
と、いうことは！

Ａ．実は２人は恋人同士（または恋人同士だった）
Ｂ．実は２人は腐れ縁的幼馴染
Ｃ．実は派遣員１人につき管理課職員が１人つく形になっている

この３択のうちどれかだということですね！なんかどっかのドラマでありそうな設定も交じってますが気にしないでやって下さい。ちなみに宴のオススメはＡです。みんなウィルグレにハマればいいと思うんだ。
Ｂもなかなか捨てがたいのですが、死神って仮にも「神」なので、いつから生きてるのやら全く見当がつきません。デスサイズ的な高枝切り鋏を持ってる時点でウィルも死神には違いなさそうなので、寿命（あるのか？）とか成長速度（子供時代なんてあったのか？）とかはグレルと同様だと思うのですが、いかんせん時間の壁が。
Ｃは…トンデモ設定の割に宴はあまり萌えません。だってこれだとあくまで基本は「仕事上の付き合いでしかありません」だし！
うーん、実際のところどうなんでしょう…？？