ヴィンパパラスボス妄想（返信有）

ヴィンパパが今ドイツでディーとイチャラブ生活を送っているにはどうすればいいかと考えてみた結果、こんな妄想に行き着きました。

パパがラスボスだったらいいんだ！

…ダメだこいつ、ずいぶん頭が弱くなったなと思われた方は既にブラウザを閉じられたかと思いますのでこのまま突っ走ります。
２年前の惨劇の黒幕は女王陛下なんだけど、手を下したのは女王側ではなくパパの部下。というのも、パパは事前に女王がファントムハイヴ家を潰そうとしていることを察知して、自分の方からあんな惨劇を起こして女王に自分は死んだと思わせてドイツへ逃亡。ディーのもとへ転がりこめばいいんじゃないかな。何故そんな事をしたのか。女王陛下に対する嫌がらせです。パパ黒いな！
で、ディーはパパに頼まれて、もとい情にほだされて（笑）パパを匿うことになり、パパはディーをからかって遊びながら虎視眈々と女王に対する嫌がらせの策を練っていればいい。
「癖の悪い番犬は飼い主にだって噛み付くよ？」
とかなんとか言っちゃって。
もちろんぼったんはこんな裏事情を知る由もなく。パパは後にぼったんがあの惨劇を生き延びてファントムハイヴを継いだことを知って驚くんじゃないかな。で、同時に面白くなってきたと危険で楽しいゲームの予感にニヤリ。
で、ぼったんが真実を突き止めて自分の所へ来るのを楽しみに待ちつつも、自分は自分の目的を果たすために水面下で動いてるとか。
ディーには悪趣味だと舌打ちされながらも、実はクラウスともまだつるんでてぼったん情報をゲットしててもいいかなと思います。悪の貴族の名は伊達じゃないと思うよ！
…そんでもってついでにレイチェルママも実はパパと一緒に逃亡しててニヤニヤ眺めててもいいんですが、宴の脳内黒レイチェルだと確実に切り裂きジャック編に乱入してマダム・レッドを助ける方向にいっちゃうからそこまではさすがにどうかと；；
いやもうそれ以前にパパの時点でどんだけ捏造するんだって感じですけどね！にこ！


以下折り畳みにて拍手レスです。パチパチ押して下さっている方もありがとうございます！

7/3
＞あおねさん
お忙しい中コメントありがとうございます！
だんだんアンソロ発行が近づいてきてドキドキですね！書き手以前に一読み手としてすごく楽しみです！
拍手お礼文、つたないものでお目汚しをばいたしました。楽しんでいただけたようで嬉しいですvvv
ウィルグレは学園もの似合うなぁと自分で書いてて思い、あおねさんの作品がますます楽しみになりました。早く読みたい！
アンソロの原稿、つい先ほど送らせて頂きましたのでご確認と編集をよろしくお願いいたします。

7/9
＞輝さま
初めまして！こんな辺境までお越し下さってありがとうございますvvv
そして叫ばせて下さい！
ディーパパはもはや公式ですよね！！
ロンリーじゃなくてすごく嬉しいです！
パパ受けはまだあまり見かけないですが、コミックスにも収録されたことですし、これから増えると勝手に信じてます。
「萌とともに切ないカプ～」のくだりを読んで、そうそうそれなんだよと画面の前で思わずガッツポーズでした。
ヴィン受けは切なさがまた萌えますよね！
クラヴィンもありだと思います！期待されると調子に乗ってそのうち何か書いちゃうかもしれませんよ！笑！
拙作にもコメント下さってありがとうございます…！これからも萌えていきますのでどうぞよろしくお願いいたしますvvv

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本日の更新。

黒執事＠その他に小話を１点ＵＰしました。
昨夜絵チャ会で書いたもので「サーカス編はグレル分（成分）が足りない！！」という主張から生まれた捏造サーカスです。
メールとかとかはまた後日…！

墨執事次回予告。

※ネタです。本気にしないでください。

「タナカ、うちの家令になってほしいんだけど」
女王の番犬・ヴィンセントのもとへ舞い込んだ依頼は、子供達の連続失踪事件捜査だった。
子供達に先んじて行方不明になっていた１人の女性の手紙から、事件は大きく動き出す！
次回『その執事、共謀』
「この程度のことで俺を面倒事に巻き込むな」
はたしてディーデリヒはヴィンセントの駒鳥姿を見られるのか？！

…すみません。こんなネタを思いついたが最後寝られなくなりました。
黒執事ではありません。「墨」執事です。タナカさん元・黒執事だともういいかげん言うのが面倒になってきたので名付けてみました←
とか言いつつ本当のところは墨執事話のネタがドカッと降ってきてそのタイトルを考えた時に思いついただけなんですが。
ストーリーは先日ブログに書いた妄想と同じ話なので新味はないですが、追加エピソードが降ってきたことでプロットは８割方書けそうな気がしています。明日ちょっとあらすじだけ書いてみよう。そうしよう。むしろそうしないと寝れないからこれから書くか？（注：現在午前２時過ぎ）
本編は正直書ける気がしません。笑！だって長いんだもん！いつもはオフの段組みでせいぜい１～３ページ程度のものしか書いてない人間がいきなりこれ書こうったって無理があるよ！あらすじだけでいつもの小話ができちゃうんだぜ。多分実際書いてみたら10ページやそこらじゃ終わらない気がする。
…アンソロ原稿終わったらちらっと書いてみようかな。最悪あらすじだけ小話っぽく書いてＵＰとかそういう卑怯ワザだっていざとなれば使えるし！

その前にとりあえず原稿に戻ります。むしろ早く寝たいです。眠くなれ～！

ディーパパのターン！

遅まきながら７巻買ってきました～！
で！本編のすごさはもうもう語りつくせないくらい語りつくせないし色々アレなんですが、どうしても語りたいことがあるので語らせて下さい！
事件は現場じゃない、階段下で起きているのだ！
というわけで以下７巻のネタバレと妄想を含みますので注意。
しかも折り畳まずに始めてます。





７巻をご購入のお嬢様方は当然ご覧になりましたよね！
階段下でのディーデリヒとヴィンパパのツーショット！！！
ミニキャラかわええ…腹の足しにもならんとか言いながらこっそり頬染めてるディーがツンデレかわええ…！
パパはね、あれは多分ディーほど本気では受け取ってないと思うんだ。本音半分社交辞令半分、みたいな。宴の脳内では社交辞令の方が明らかに割合多い黒パパです。
ね！！やっぱりディーパパ萌えですよね！
たとえロンリーでも私は叫ぶ！ウィンザーでの一件とかホント捏造したい！
パパに妻子があることはパパ本人よりもディーの方が気にしてるといい。でもパパの笑顔には逆らえない。
「ん？どうかしたの？」
とか言われたらもう最後ですよ！落ちるしかない。触れなば落ちんの風情です。でもパパが受け。だから余計ディーは罪悪感とか背徳感とかを感じちゃってるんだけど、それを気にしてるディーの顔を見るのがパパの楽しみ、みたいな！
ああもう本編登場３ぺージ＋階段下の１コマでこんなに萌える日がこようとは。
黒執事でえすえむ書くならディーパパが最高なんじゃないかなと個人的には思います。プレイとしてはもちろんセバシエが一番なんだけど、セバスは悪魔だから多分人間の情とかを微妙によくわかってない部分がありそうな気がする。だからこそセバシエが萌える部分も多々あるんですけどね！
だけどパパのＳ具合はセバスとはまた一味違うと思うんだ。嫌がらせじゃないの。嫌味でもないの。ただ好きだから悩ませたい、葛藤させたい、お前は私のことだけ考えて悩んで苦しんで無限ループの中に閉じ込められればいいんだよ的なそんな感じ。根本には確かに愛があります。歪んでるけど。
そんなだからディーはツンデレなのに普段からイライラするばっかりでツンギレ化、それもパパの機嫌をよくする一因というディー的には最悪の悪循環。悪い男に捕まると本当に大変です。

あああ萌茶やりたい…普通のチャットでもいいけど字書き様をご招待して即興で短編書き合っちゃう、絵チャの文字版みたいなのをまたやってみたい。前ジャンルにいた頃やっててものすごく楽しかったんですよね。
いやその前に原稿やれ、自分。

グレルがもしキャバ嬢だったら。

こんなの見つけたのでやってみました（画像クリックで拡大表示）



ちょ…！！！
ねえこれどこからツッコめばいいの？！
ランクが妙に高いこと？
エライ稼いじゃってること？
指定された有名人がＴ.Ｗってそれ葬儀屋の本名？（妄想のしすぎです）
でも貢ぎ物で駄菓子しかくれないあたりを考えると逆さ読みでうっかりウィリアム・Ｔ・スピアーズ氏？！
はぁはぁもう私どうしていいかわからないけどグレたんが花街でもやっていけるってことはわかった。