超私信。

天使の贈り物について妄想が膨らんでるのですがとりあえず後回しで私信飛ばします。

＞ayaさま
こんばんはー！
取り急ぎ該当箇所を修正しておきました。字書きがうっかりニュアンスのチェンジリング的な文章を書くとかどういうことだよという感じですよね^^;
また何かうっかりやらかしてるようなことがありましたらこっそり教えて頂ければ幸いです。
その他の内容についてはメールでお返事するのがいいかと思いますので、お手数ですがアバウトに記載のアドレスへご一報いただければ幸いです。
あっ、でも私もどこの馬の骨ともつかぬ小娘ですので重要なアカウントでなくフリメ等小回りのきくアカウントのご利用をお勧めいたします。
それからもしよろしければ例の雑誌の概要もお教えいただけるととても嬉しいです。取り扱い書店で入手できるのがどう頑張っても週明けとかになりそうな芋子なリツコでございます。
以上取り急ぎご報告とお願いまで。
ｺｺﾏﾃﾞ

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飴の嵐が来たようです（返信有）

虹執事２に続いて全国のタナカさんファンに特大の飴が降ってきたようです。

コミックス10巻の表紙に！ ピンで！ カラーで！
かっこいいタナカさんがついに来た！！！

公式様の飴攻撃本気やばい。まじやばい。
これぞダンディ。これぞ執事の鑑。
タナカさんが素敵すぎてリアルに息が止まっただろうがー！！

しかも表紙ってことはもちろん表紙裏もあるわけですよね！ 毎度こっそり出演中のミニタナカさんもホンワカするけど、最強じいやのリアルタナカさんとかもうね！ もう月内には書店に並ぶとか信じられない。
あああ語り出したらキリがないけど一言だけ。こんな時にのためにあるタイムリーな言葉はアレですよね、アレしかないですよね。


（深呼吸）せーの、
実によいものだー！！！


…テンション上がりすぎな自覚はあるからまだきっと大丈夫だと自分に言い聞かせつつ折り畳みにて頂いたコメントへのお返事です。
ぺちぺちぶって下さる皆様の愛もたまらないィィィ！←
（どう見ても不審者です）

9/5
＞ayaさま
こんばんは！ いつもありがとうございます！
お返事がすっかり遅れてしまい大変失礼をばいたしました；

さて、Ｍ含み依存症ドＳのクロードについての考察、画面に食い入るようにして拝読しました。
ayaさんの語るＳ像はすごくリアルだなぁと前回コメントいただいた時から思っていたのですが、実際その世界にお知り合いの方がいらしたと伺い驚きました。世間は広いような狭いような不思議なものですね。
Ｍを喜ばせる奉仕者としてのＳの一面に目を向けると、「ＳとＭとの関係はServantとMasterの関係である」という言葉はつくづく含蓄のある言葉だなと思います。どちらが主人でどちらが従者なのかわからない的な。個人的主観で恐縮ですが、ＳＭって愛と信頼で結ばれる主従関係の１つの形だと思うんです。Ｍへの愛がない加虐行為は単なる虐待に過ぎず、Ｓを信頼できないＭが本気で恍惚を味わえる筈がない。両者が揃わなければ文字通り命に関わるんですよね。
そしてこれは昔の師匠から聞きかじっただけの話なのですが、ＳとＭの性質はふりこの両極に位置しているようなもので、片方に大きく振れれば振れるだけ他方へ向かう力が強く働くという考え方があるそうです。

それらを念頭にⅡ期を見てると、クロ主従の現在のすれ違いはＭ同士が組んじゃったゆえの必然的な現実の姿なんじゃないかなと。ぶっちゃけた話悪魔って一般に皆ドＭ気質だと思うんですよ。笑
ヒトに対して常に捕食者であり、あらゆる能力的に優位に立ち、永久的な寿命を持つなんてスーパーハイスペック種族的には支配するなんてのはごく当たり前の生活の一部でしかなくて、戯れに支配される気分を味わってみようと考えたのがあのまだるっこしい「契約」ってシステムなんでないかと。だけど神に背いて悪魔と契約するなんて人間はほとんどが藁にも縋る勢いなわけですから、情に流されほだされる者が圧倒的多数を占めるのはごく当然のなりゆきなんですよね。だからこそずっと一線を引いたままのシエルが激レアケースと。
で、クロードは今まで悪魔らしく「自分はドＳ」だと思ってずっときてたのが黒主従を見出したのがきっかけで自分の中のドＭ部分に気がついて、いま一気にそちらへ振れてる最中だと思うんです。セバスもたいがいぼったんにメロメロだけどクロードの反応はもはや中毒レベル。問題の10話なんてもはや病的といっても過言ではないとろけっぷりですし。しかも本人多分自覚ナシ。セバスはとうにその域は踏み越えてるから振り幅少なめに微妙な力関係の執事生活を満喫中、と。同じアル中でも急性アル中のが命の危険が大きいのと同じようなものですね。
ここで道は２つに分かれます。今までクロードに縋りついてたアロイスがドＳに目覚めて文字通りの「旦那様」としてクロードを引っ張り戻すか、それよりも先にクロードがふりこの反動でドＳ様覚醒、旦那様の魅力を再発見するか…先日の捏造ＥＤは前者のパターンですね。後者も書きかけてはいるんですがこちらはⅡ期完結した後でないと書きづらい部分があるので多分忘れた頃に上がるんじゃないかと思われます。

そんなこんなで色々覚悟していた10話もどこまでも深遠なるＳＭの世界について妄想しながら見たおかげかこちらはすっごい萌え放題でした。公式ではどんな形に着地させるのか、様式美もいいけれど今まで見てきたⅡ期の構成的には思いっきり斜め上のエンドマークを期待したいところです。どこかのインタビューでは最終回で思いもよらない画が見られるという話もあったそうですしv
何せあの８話を見せて下さったスタッフ陣ですものね！

そしてラストはやはりタナカさんの日記ですよね！ ここのところずっと出番がないのは最後にやってくれるフラグだと私は勝手に信じ込んでいます！←
コミックス10巻の表紙にダンディ大爆発のタナカさんもきたことですしね！
…やばい私もデスノもう１回見たくなってきた。この辺で自重しときます。笑
それではー！！

ｺｺﾏﾃﾞ


秋になっても萌えの炎は勢いを増すばかりですよイヤッフー！

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焦らされるのはお好き？

家に４台もＰＣあるのにどうして私のだけこうもぶちぶち接続不良を起こすのか。
こういう焦らしプレイはいりませんから！
というわけで今更感あふれる10話レビューDEATH★

消えてる間にも拍手やコメントありがとうございます！
お返事は明日あたりに…！

＊Ⅱ－10話＊


うん…なんつうか、その…
・小鳥「お前のデレ顔のが怖いよ」
・ドヤ顔まさかの感染るんです。
・かわいいはやはり正義。
カオス度ＭＡＸふりきっていってみよう！


・トランシー邸でお目覚めのぼったん。
・やけに甲斐甲斐しい手つきのクロたんですが、手つきより何よりまず顔がいやらしいです。
・ご満悦なのはわかったから！ こしゃく以上のオーバーアクションで喜びを表現しなくていいから！
・ぼったんの冷めた目を御覧なさいな。
・しかしもう１人の悪魔も自重しない。
・他所様んちの木を倒しまくるとかどうなの。フィニだってやんないよ！
・マジギレで何かおどろおどろしい何かを背負ってるセバス、蹴飛ばされてもご機嫌なクロード…
・だめだこいつらはやくなんとかしないと。
・ぼったんの心の叫びが聞こえるようでした。
・ＯＰ後、悪魔で執事のクロードさん、今度はぼったんの歯磨き中。
・膝枕は百歩譲って許すにしても、カウチに正座とかどういうことなの。
・で、またお行儀よく並んだちっちゃい歯に萌えたりしてたら手元がお留守になってたようで。
・「ウェッとさせるな！」ぼったんご立腹。
・悪魔で執事たるもの、内心で萌えていようと仕事がおろそかになってちゃいけません。
・「セバスチャンでももっと上手く…」ええ、セバスはその辺ぬかりないですものね。
・だがタナカさんにはかなうまい。いっそ２人してタナカさんに鍛えてもらえばいいと思うの。
・クロたんはぼったんに契約を持ちかけますが首を縦に振らないぼったん。
・せっかく記憶まで改竄しても変態的行動が前面に出てたらそりゃ駄目ですわな。
・クロードはいかにも執事らしいセバスみたいな執事を演じてみたかったのかしら。
・セバスから魂横取りしたいだけにしてはその過程も存分に楽しみまくってるよねクロたんてば！
・さて、クロードがセバス的な執事を演じようとして見事に滑っている頃、セバスは丘の上でお茶の準備をしていました。
・誰のために？ ええ、一体仕事はどうなってるのか、盗撮に勤しんでいた赤い死神のあの子です。
・セバスがお茶を入れてくれるならボコられても気にしないグレルの乙女っぷりに完敗。
・塩分倍、更に倍とかセバスの行動がただの八つ当たりにしか見えません。
・結構子供っぽいのも悪魔のデフォなんでしょうか。
・そこへ聞こえてきたのがクロードによる成年？未成年？の主張。
・「実によいものだー！」
・うん、「魂は」とかいちいちつけなくていいから。
・細くてすべすべのおみ足やらちっちゃく並んだ歯やらに萌えてた後にあくまで狙いは魂とか言っても説得力ないから。
・もちろんぶっちぎれたセバスは移動開始。
・あのグレルが同行を一旦断ろうとするくらいの凶悪さです。
・まあピュアな乙女なんでセバスがちょいと譲歩したらノリノリでついて行っちゃうわけですが。
・一方で絶好調なクロたんはトンチンカンに出撃命令。
・いや今のセバスに３人だけでぶつからせるとか可哀相すぎるだろ！
・イヤな予感しかしない中、アラクノ・ヒルに到着の赤黒組。
・１人で座り込んでたおばちゃんから惨劇当時の話を聞かされます。
・大事な兄のためにルカが悪魔と契約して「全員全部全滅」したこと。
・でもこのおばちゃんはいじめっ子からルカを助けてくれたから「全員全部全滅－１」で生き残ったこと。
・それにしても回想のルカが相変わらずメゴイ。メゴすぎる。
・「弱い者いじめはおやめ！」に反応して「弱い者じゃないよ！」とかかわいすぎるだろうがー！
・うん君は弱い者じゃないね、かわいいものだ！！！
・しつこいようだがかわいいは正義！
・でもこのおばちゃん、焼け落ちた村に１人残されて今までどうやって生きてたんだろう。
・むしろそっちの方が気になるんですが三つ子の銃撃でおばちゃんご臨終してしまいます。
・口封じか？ 今更？
・カメコにセクシーポーズを見せつける余裕でセバス勝利。
・だがそのどこかの必殺的な糸吊りはやめといた方が…。
・まあセバスは悪魔だからどこかの紐屋さんみたいに「それ絶対手の皮無事じゃすまないから！」とかそういうツッコミは不要だけどさ。
・随所にジュネ系お姉さま世代のネタが振り撒かれてるのはわざとなのか単なるネタなのか。
・ここでセバス、いささか不自然なくらいのお色気攻撃でデスサイズ使用要請。
・うん、多分ね、グレルはわかってて釣られてあげてるんだろうな。そんな気がする。
・無論自分の実益も度外視しない大人なグレたんが私は好きだー！
・三つ子のシネレコで何かを確認したらしいセバス、用済みとばかりに三つ子を糸でバラバラに…うっ、えぐい。
・ところで炎上する村を見つめる三つ子の後ろに立ってたのってシルエット的にハンナ女史ですよね？
・ここまで周到にルカの契約者を確定させないとは…ここに鍵があるってことか？ それとも単なる思わせぶり？
・とりあえず現時点で確定できたのは…
　　１．ルカは悪魔と契約していた（ハンナ、三つ子、その他の誰か）
　　２．三つ子のシネレコが同一＝三つ子は３人で１体。
　　３．ハンナ（と三つ子も？）は例の惨劇の時点でトランシー家に仕えている。
　　４．惨劇の唯一の生き残り＝あのおばちゃんなら、ジムやルカは村の一員ですらなかったということか。
・あとこれは今回の話とは関係ないんですが死神と一緒に写真に写るのは凶兆だっていう俗説があったらしいですね。写真撮られたら魂とられるとかそういうレベルの迷信で。
・言われてみれば３話でグレルとのツーショット撮られたセバスはその後なんだかトラブル続きですが。
・でもこれ死神同士だとどうなるんだろう。
・絶対グレルってば帰った後お説教されつつウィルともツーショット撮ったと思うんですよね。
・まあ与太話はさておき。
・トランシー邸の庭を散策しながら考え中のぼったん。
・アロたんは本当に自分が殺したのか疑問に感じているようです。
・記憶改竄されても悪魔への猜疑心を忘れないあたりは本来のぼったんらしい部分が出てきてるんだろうか。
・ところで両家の指輪が嵌められてるんですがこれは主人ズの対話→結託して執事ズにお仕置きのフラグですだか？
・あと気になったのが杖で打たれたハンナ女史の発言。
・気が済むならいくらでもぶってってこの言葉はぼったんへの謝罪の意か？ 彼女の中では旦那様をどうにかするために巻き込んでしまったって認識なんだろうか。
・で！ その後彼女に手を差し伸べるぼったんはこれぞぼったん！って感じに紳士ですよね！
・これは本格的にぼったん覚醒フラグか？！
・その夜にはアロたん（のだと思われる）目玉ともご対面してパニクるし。
・それぞれの意識と記憶が復旧されつつあることを期待しつつ。
・ついでにアロたんの意識が指輪の中からクロードのはしゃぎっぷりや滑りっぷりを見て大爆笑してたらいいのになとか考えつつ。
・一方の悪魔２人はやっとこさ黒薔薇の契約破棄ですよ。
・これは…セバスの出した「仇を貴方がたに設定」はクロードの不履行で普通に破棄可能ですよね。ぼったんはアロたんにとどめ刺した訳でもないし。
・だけどクロードの方はどうなんだろう。虫食いがどうのとかいかにも第三者の介入を示唆するような言い方。
・なんとなくスッキリしない。この悪魔２人はハンナ女史あたりの掌の上で踊らされてるんじゃないかとさえ思えてきます。
・特にクロード。鏡の後片付けを「お前がやれ」ってぼったんに言われた時のハンナ女史の「ざまあごらんあそばせ」的な笑みとか。
・もうここまできたら次のドヤ顔当番を予想してみるのもいいかもしれない。
・あと今回のタロットが「愚者」ってのにも期待大。
・まあ「零執事」とナンバー０をかけてるってのもあるでしょうが、このカードは意味深いですよ。
・何せ「世界」に至れる唯一のカードですから。今は無知な旅人に過ぎないけれど終には世界の心理を見出すに至る「可能性」のカード。
・クロたんの愛すべき奇行に目を奪われてる場合じゃありません。
・いやあれはあれでキュートだけどな！
・長い時を生きる悪魔は暇すぎてドＭに走るって話らしいですし（←そんなこと言ってない）
・やはり悪魔は悪魔として生まれるわけではないってことですね。少なくともこの世界では。
・だって永久の命がデフォならそれに倦むのはあくまでイレギュラーケースの筈ですもの。
・楽しそうにバトル開始して金色のナイフを構えるクロードさん。得物は大きい方が好きらしいのにそこまで執事セバスの模倣を徹底するとは…。
・まあそれでもセバスのシルバーより大きめなんだけどな！
・ＪＩＳ規格はまあないにしても貴族の家に置かれてるものってだいたい「使いやすい」サイズで揃えられるわけだから結果的に同じような大きさになると思うんだけど…トランシー家の人は代々英国貴族より大柄だったりでもしたのかしらん。
・メイドの筈のハンナ女史が「背の高い女の子」っていう設定もありますし…通常使用人ってのは小柄な人が多いのにあえてそう設定したのは彼女がメイドに身をやつしている（＝ホントはエライ）ことの暗喩かと思ってたけど、彼女の主が普通より大柄ってケースも考えられる、か。
・そこへセバスを呼ぶ声が割って入った。
・「セバスチャーン」とぼったんが呼ぶ声＝セバスがぼったんに姿を見られた＝命令違反でセバスは執事失格と指摘するクロードとあからさまにヘコむセバス。
・どう見ても子供のケンカです。
・ついでにセバス、いくらなんでもヘコみすぎかと。
・まあ美学に生きる悪魔ならこんなもんか。むしろこうでなきゃグレルもああ夢中にはならんだろうし。
・「登ってしまうよー」なんて言いながらトゲの生えたいばら的な何かを登っていくぼったんの表情がらしくないどころか完全にアロたんのそれになってます。
・アロたんも覚醒フラグktkr！
・つうことはもちろん主人ズの意識交流から執事ズへのお仕置きフラグもきたってことですよね！
・あれは…「旦那様」満を持して登場のハンナ女史。呆然と、つうか浮気現場を押さえられたみたいな盲点を突かれたような複雑な表情のクロード、意識がアロたん＝ぼったんに見つかったわけじゃない！と復活するセバス。
・10時10分頃を指す時計台まで登り切ったアロたんinシエル、今度は眼下に広がる迷路を見下ろして「落ちてしまうよ～♪」
・旦那様が楽しそうで何よりです。
・彼（ら）が迷路に落ちて困るのは執事２人なのかしらん。
・そして島っぽいこの形状の迷宮はクレタ島のアレなのか。糸も重要アイテムだし。
・だとすれば脱出方法は２つあるけど…迷宮には詳しくなくて他を知らないので確定できないのがアレですね。
・でもその２つの脱出方法が糸と翼ならもうここでよくね？って気がしなくもない。笑
・で、待て次回。

さて個人的に気になってることリスト
・１話の絵と、クロードに懐いてる黄色い小鳥の正体がまだ分からない。結構いろいろあたってみたけど決め手に欠ける。
・予告でセバスが言ってた「銀色の宝箱」はポーシャの小箱的な何かか？
・迷宮は「堕落した魂を迷わす」タイプと「悪魔を誘いこみ惑わす」タイプとあるけどどっち？
・あと２話で終われるのか？
・個人的希望としては11話でぼったんとアロたん完全覚醒、最終話でそれぞれの執事にスーパーお仕置きタイムだと楽しいかもしれない。
・でもお仕置き内容によっては「我々の業界ではご褒美です」になっちゃうからなぁ…。


…以上。
クロたんの奇行の数々を見て「旦那様とこんなプレイしたかったな、いやこの後故郷でしようかな」っていう花嫁修業だと思った自分の頭が可哀相すぎる。笑

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回線障害パネェ。

あれやこれや試して数日、やっっっっと繋がったよ！ うちの…つうか私のＰＣの無線ＬＡＮは一体どうなっとるのか。
予告もなく消えててすみません。
書いたっきりＵＰできてなかった10話レビューとかとか、また後ほど上げに来ます！

散乱し惨憺たる有り様（返信有）

９月になったというのにこの暑さはどういうことなの一体。
いいかげん部屋の片付けをしたいのですがとにかく暑すぎてできる日が見つからない。で、延び延びになってるうちに更に散らかっちゃってるもんだから暑い中でうっかり始めたら間違いなく終わる前に力尽きるフラグです。ぐは。
…深夜や早朝は幾分過ごしやすくなってきたけどその時間帯にガチャガチャ物動かすとか明らかにやっちゃダメだから。ご近所様への迷惑以前に家人みんなにボコボコにされること請け合いだから。
それでついつい妄想に走った結果が本日の更新です。笑

＊本日の更新＊
・Ⅱ期捏造小話１点『飽くまで俺を』
…クロアロ熱上昇に伴い、９話まで見た段階で妄想を爆裂させ（過ぎ）た「花嫁END」です。
しかしこれ、嫁入りしてるのアロたんじゃなくてむしろクロード……？
まあアロたんが「旦那様」なんだからクロたんが嫁でもまぁ、IKKA★
そんなわけでリバっぽいのが苦手な方はご注意下さい。あと若干ぐろ的な表現もあるんですが、アニメ本編よりぬるい程度なので注意書きの必要はないかと。
先日ブログに書いた蜘蛛の食性と、あとは色々聞きかじり知識を捻じ曲げたり捻じ曲げなかったり。
もうはよお前ら幸せになりんしゃい！

さて以下折り畳みにて頂いたコメントへのお返事です。
他にもたくさんの拍手やブクマ、ホントにありがとうございます！

9/1＞ayaさま
こんばんはー！ こちらこそ毎回自重しないヘヴン状態でコメントを読ませていただいてますv
例の赤い着物を後生大事に保管してるクロードとかなんですかその爆萌えシチュエーション？！
すごく…ありそうです…！
それどころかあの複雑なレース編みをさくさく完成させちゃったり旦那様の舞踏会衣装を夜なべして縫ってたり（＠ついった）と糸絡みの手仕事なんでもこいなクロードのことです。あの着物も実はうっかりお手製だったりするかもしれないですね！笑
逃した魚にギギギ…！ってなる若人クロードも非常に萌えます。
この好対照主従を見られるのが１クールだけだなんて本当にもったいないこと至極ですが、ayaさんの「チミたちで脳内補完たっぷりしてね♪」説に全力で賛成いたします！ どこかのインタビューか何かで「クロ主従はもし万一原作に出張っても問題ないように設定した」的なスタッフ様のお話を読んだ覚えがあるので、これはもう乙女の妄想力の見せどころだとしか！
最終話までは今しかできない妄想、完結後はそこからどんどん広げた妄想をじゃんじゃんやっていきますとも。
紅茶での例え、私もシエルはダージリンのセカンドフラッシュでFAだと思います！ アロイスは個人的にはオレンジペコのイメージかな…本当に紅茶の世界も広くて深いですよね！ あああまたティールームへ行きたくなってしまった…！
そして最後にこっそり白状します。本日UPした「花嫁END」小話は元はもうちょっと違う話だったのですが、ayaさんがクロードは実は超依存体質って仰ったのが激しく萌えツボにクリーンヒットしてああいう形に落ち着いたりなどしました。クロードってものすごく狭量そうですが、それは内心の超依存体質の表れだったということですね！笑
以上、松ケンＬとオヒョイさんワタリは神すぎるキャストだと今でも思っているリツコでしたv
それではまた！
ｺｺﾏﾃﾞ

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