家に4台もPCあるのにどうして私のだけこうもぶちぶち接続不良を起こすのか。
こういう焦らしプレイはいりませんから!
というわけで今更感あふれる10話レビューDEATH★
消えてる間にも拍手やコメントありがとうございます!
お返事は明日あたりに…!
こういう焦らしプレイはいりませんから!
というわけで今更感あふれる10話レビューDEATH★
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お返事は明日あたりに…!
*Ⅱ-10話*
うん…なんつうか、その…
・小鳥「お前のデレ顔のが怖いよ」
・ドヤ顔まさかの感染るんです。
・かわいいはやはり正義。
カオス度MAXふりきっていってみよう!
・トランシー邸でお目覚めのぼったん。
・やけに甲斐甲斐しい手つきのクロたんですが、手つきより何よりまず顔がいやらしいです。
・ご満悦なのはわかったから! こしゃく以上のオーバーアクションで喜びを表現しなくていいから!
・ぼったんの冷めた目を御覧なさいな。
・しかしもう1人の悪魔も自重しない。
・他所様んちの木を倒しまくるとかどうなの。フィニだってやんないよ!
・マジギレで何かおどろおどろしい何かを背負ってるセバス、蹴飛ばされてもご機嫌なクロード…
・だめだこいつらはやくなんとかしないと。
・ぼったんの心の叫びが聞こえるようでした。
・OP後、悪魔で執事のクロードさん、今度はぼったんの歯磨き中。
・膝枕は百歩譲って許すにしても、カウチに正座とかどういうことなの。
・で、またお行儀よく並んだちっちゃい歯に萌えたりしてたら手元がお留守になってたようで。
・「ウェッとさせるな!」ぼったんご立腹。
・悪魔で執事たるもの、内心で萌えていようと仕事がおろそかになってちゃいけません。
・「セバスチャンでももっと上手く…」ええ、セバスはその辺ぬかりないですものね。
・だがタナカさんにはかなうまい。いっそ2人してタナカさんに鍛えてもらえばいいと思うの。
・クロたんはぼったんに契約を持ちかけますが首を縦に振らないぼったん。
・せっかく記憶まで改竄しても変態的行動が前面に出てたらそりゃ駄目ですわな。
・クロードはいかにも執事らしいセバスみたいな執事を演じてみたかったのかしら。
・セバスから魂横取りしたいだけにしてはその過程も存分に楽しみまくってるよねクロたんてば!
・さて、クロードがセバス的な執事を演じようとして見事に滑っている頃、セバスは丘の上でお茶の準備をしていました。
・誰のために? ええ、一体仕事はどうなってるのか、盗撮に勤しんでいた赤い死神のあの子です。
・セバスがお茶を入れてくれるならボコられても気にしないグレルの乙女っぷりに完敗。
・塩分倍、更に倍とかセバスの行動がただの八つ当たりにしか見えません。
・結構子供っぽいのも悪魔のデフォなんでしょうか。
・そこへ聞こえてきたのがクロードによる成年?未成年?の主張。
・「実によいものだー!」
・うん、「魂は」とかいちいちつけなくていいから。
・細くてすべすべのおみ足やらちっちゃく並んだ歯やらに萌えてた後にあくまで狙いは魂とか言っても説得力ないから。
・もちろんぶっちぎれたセバスは移動開始。
・あのグレルが同行を一旦断ろうとするくらいの凶悪さです。
・まあピュアな乙女なんでセバスがちょいと譲歩したらノリノリでついて行っちゃうわけですが。
・一方で絶好調なクロたんはトンチンカンに出撃命令。
・いや今のセバスに3人だけでぶつからせるとか可哀相すぎるだろ!
・イヤな予感しかしない中、アラクノ・ヒルに到着の赤黒組。
・1人で座り込んでたおばちゃんから惨劇当時の話を聞かされます。
・大事な兄のためにルカが悪魔と契約して「全員全部全滅」したこと。
・でもこのおばちゃんはいじめっ子からルカを助けてくれたから「全員全部全滅-1」で生き残ったこと。
・それにしても回想のルカが相変わらずメゴイ。メゴすぎる。
・「弱い者いじめはおやめ!」に反応して「弱い者じゃないよ!」とかかわいすぎるだろうがー!
・うん君は弱い者じゃないね、かわいいものだ!!!
・しつこいようだがかわいいは正義!
・でもこのおばちゃん、焼け落ちた村に1人残されて今までどうやって生きてたんだろう。
・むしろそっちの方が気になるんですが三つ子の銃撃でおばちゃんご臨終してしまいます。
・口封じか? 今更?
・カメコにセクシーポーズを見せつける余裕でセバス勝利。
・だがそのどこかの必殺的な糸吊りはやめといた方が…。
・まあセバスは悪魔だからどこかの紐屋さんみたいに「それ絶対手の皮無事じゃすまないから!」とかそういうツッコミは不要だけどさ。
・随所にジュネ系お姉さま世代のネタが振り撒かれてるのはわざとなのか単なるネタなのか。
・ここでセバス、いささか不自然なくらいのお色気攻撃でデスサイズ使用要請。
・うん、多分ね、グレルはわかってて釣られてあげてるんだろうな。そんな気がする。
・無論自分の実益も度外視しない大人なグレたんが私は好きだー!
・三つ子のシネレコで何かを確認したらしいセバス、用済みとばかりに三つ子を糸でバラバラに…うっ、えぐい。
・ところで炎上する村を見つめる三つ子の後ろに立ってたのってシルエット的にハンナ女史ですよね?
・ここまで周到にルカの契約者を確定させないとは…ここに鍵があるってことか? それとも単なる思わせぶり?
・とりあえず現時点で確定できたのは…
1.ルカは悪魔と契約していた(ハンナ、三つ子、その他の誰か)
2.三つ子のシネレコが同一=三つ子は3人で1体。
3.ハンナ(と三つ子も?)は例の惨劇の時点でトランシー家に仕えている。
4.惨劇の唯一の生き残り=あのおばちゃんなら、ジムやルカは村の一員ですらなかったということか。
・あとこれは今回の話とは関係ないんですが死神と一緒に写真に写るのは凶兆だっていう俗説があったらしいですね。写真撮られたら魂とられるとかそういうレベルの迷信で。
・言われてみれば3話でグレルとのツーショット撮られたセバスはその後なんだかトラブル続きですが。
・でもこれ死神同士だとどうなるんだろう。
・絶対グレルってば帰った後お説教されつつウィルともツーショット撮ったと思うんですよね。
・まあ与太話はさておき。
・トランシー邸の庭を散策しながら考え中のぼったん。
・アロたんは本当に自分が殺したのか疑問に感じているようです。
・記憶改竄されても悪魔への猜疑心を忘れないあたりは本来のぼったんらしい部分が出てきてるんだろうか。
・ところで両家の指輪が嵌められてるんですがこれは主人ズの対話→結託して執事ズにお仕置きのフラグですだか?
・あと気になったのが杖で打たれたハンナ女史の発言。
・気が済むならいくらでもぶってってこの言葉はぼったんへの謝罪の意か? 彼女の中では旦那様をどうにかするために巻き込んでしまったって認識なんだろうか。
・で! その後彼女に手を差し伸べるぼったんはこれぞぼったん!って感じに紳士ですよね!
・これは本格的にぼったん覚醒フラグか?!
・その夜にはアロたん(のだと思われる)目玉ともご対面してパニクるし。
・それぞれの意識と記憶が復旧されつつあることを期待しつつ。
・ついでにアロたんの意識が指輪の中からクロードのはしゃぎっぷりや滑りっぷりを見て大爆笑してたらいいのになとか考えつつ。
・一方の悪魔2人はやっとこさ黒薔薇の契約破棄ですよ。
・これは…セバスの出した「仇を貴方がたに設定」はクロードの不履行で普通に破棄可能ですよね。ぼったんはアロたんにとどめ刺した訳でもないし。
・だけどクロードの方はどうなんだろう。虫食いがどうのとかいかにも第三者の介入を示唆するような言い方。
・なんとなくスッキリしない。この悪魔2人はハンナ女史あたりの掌の上で踊らされてるんじゃないかとさえ思えてきます。
・特にクロード。鏡の後片付けを「お前がやれ」ってぼったんに言われた時のハンナ女史の「ざまあごらんあそばせ」的な笑みとか。
・もうここまできたら次のドヤ顔当番を予想してみるのもいいかもしれない。
・あと今回のタロットが「愚者」ってのにも期待大。
・まあ「零執事」とナンバー0をかけてるってのもあるでしょうが、このカードは意味深いですよ。
・何せ「世界」に至れる唯一のカードですから。今は無知な旅人に過ぎないけれど終には世界の心理を見出すに至る「可能性」のカード。
・クロたんの愛すべき奇行に目を奪われてる場合じゃありません。
・いやあれはあれでキュートだけどな!
・長い時を生きる悪魔は暇すぎてドMに走るって話らしいですし(←そんなこと言ってない)
・やはり悪魔は悪魔として生まれるわけではないってことですね。少なくともこの世界では。
・だって永久の命がデフォならそれに倦むのはあくまでイレギュラーケースの筈ですもの。
・楽しそうにバトル開始して金色のナイフを構えるクロードさん。得物は大きい方が好きらしいのにそこまで執事セバスの模倣を徹底するとは…。
・まあそれでもセバスのシルバーより大きめなんだけどな!
・JIS規格はまあないにしても貴族の家に置かれてるものってだいたい「使いやすい」サイズで揃えられるわけだから結果的に同じような大きさになると思うんだけど…トランシー家の人は代々英国貴族より大柄だったりでもしたのかしらん。
・メイドの筈のハンナ女史が「背の高い女の子」っていう設定もありますし…通常使用人ってのは小柄な人が多いのにあえてそう設定したのは彼女がメイドに身をやつしている(=ホントはエライ)ことの暗喩かと思ってたけど、彼女の主が普通より大柄ってケースも考えられる、か。
・そこへセバスを呼ぶ声が割って入った。
・「セバスチャーン」とぼったんが呼ぶ声=セバスがぼったんに姿を見られた=命令違反でセバスは執事失格と指摘するクロードとあからさまにヘコむセバス。
・どう見ても子供のケンカです。
・ついでにセバス、いくらなんでもヘコみすぎかと。
・まあ美学に生きる悪魔ならこんなもんか。むしろこうでなきゃグレルもああ夢中にはならんだろうし。
・「登ってしまうよー」なんて言いながらトゲの生えたいばら的な何かを登っていくぼったんの表情がらしくないどころか完全にアロたんのそれになってます。
・アロたんも覚醒フラグktkr!
・つうことはもちろん主人ズの意識交流から執事ズへのお仕置きフラグもきたってことですよね!
・あれは…「旦那様」満を持して登場のハンナ女史。呆然と、つうか浮気現場を押さえられたみたいな盲点を突かれたような複雑な表情のクロード、意識がアロたん=ぼったんに見つかったわけじゃない!と復活するセバス。
・10時10分頃を指す時計台まで登り切ったアロたんinシエル、今度は眼下に広がる迷路を見下ろして「落ちてしまうよ~♪」
・旦那様が楽しそうで何よりです。
・彼(ら)が迷路に落ちて困るのは執事2人なのかしらん。
・そして島っぽいこの形状の迷宮はクレタ島のアレなのか。糸も重要アイテムだし。
・だとすれば脱出方法は2つあるけど…迷宮には詳しくなくて他を知らないので確定できないのがアレですね。
・でもその2つの脱出方法が糸と翼ならもうここでよくね?って気がしなくもない。笑
・で、待て次回。
さて個人的に気になってることリスト
・1話の絵と、クロードに懐いてる黄色い小鳥の正体がまだ分からない。結構いろいろあたってみたけど決め手に欠ける。
・予告でセバスが言ってた「銀色の宝箱」はポーシャの小箱的な何かか?
・迷宮は「堕落した魂を迷わす」タイプと「悪魔を誘いこみ惑わす」タイプとあるけどどっち?
・あと2話で終われるのか?
・個人的希望としては11話でぼったんとアロたん完全覚醒、最終話でそれぞれの執事にスーパーお仕置きタイムだと楽しいかもしれない。
・でもお仕置き内容によっては「我々の業界ではご褒美です」になっちゃうからなぁ…。
…以上。
クロたんの奇行の数々を見て「旦那様とこんなプレイしたかったな、いやこの後故郷でしようかな」っていう花嫁修業だと思った自分の頭が可哀相すぎる。笑
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