日本タナカさん保護の会告知。

という件名のメールが携帯に届いて絶賛キョドり中の宴です。いや実際は黒執事コスの打ち合わせメールだったんですが。しかし何故タナカさん保護の会…？これは私にタナカさんをもっと布教し世に広めろということですかマイシスタ？
オーケー。任務了解でありますことよ。
とりあえずアニメ第二期にタナカさんが出ることを切に祈ることから始めてみよう。
つうかアニメ第二期のうち１話でいいから墨執事編とかやってくれないものでしょうか。もしそんなことが起きたら萌え死ぬ自信がある。たとえばそう、１巻にあったアズーロ編のぼったんとセバスをヴィンパパとタナカさんにおきかえてみたら全然違う雰囲気になると思うのですよ。
「鼠共がゾロゾロと…埒があきませんね」は「ほっほっほ、お若い方は元気なことで」でシルバージャキン。
そして派手なアクションでマフィアを殲滅するセバスとは対照的に最小限の動きで確実にとどめを刺していくタナカさん。
「おい、いつまで遊んでいる」はパパの場合「なかなか面白かったよ、タナカ」で、パパの口元にはうっすら笑みが。
「嗚呼、何という事だ。服が穴だらけになってしまいましたね」の後にタナカさんなら続けて「旦那様もお戯れがすぎますぞ。そんなお姿になるまでじっとなさっているとは」とか言ってくれる筈！
そうです。セバスは自分の享楽とぼったんの契約を両立させますが、タナカさんは主の享楽と自分の契約を両立させるのですよ！
そんでもってラストはタナカさんがドアを開けざまに振り向いて人差し指を立てて「Shh-」で〆！
はあはあ萌えが止まらない。
タナカさんが好きです。