はい。なんだか毎週毎週エライことになっていく昨今の展開でございますね。
前置きなど吹き飛ばしてアニメ感想、いってみましょう。
本日の更新についてとメルフォのお返事は1つ下の記事に書き込んでおります。
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18話レビュー☆
・今回は何というかその。
①嫉妬深いダンナと浮気性の嫁。
②独占欲強すぎの彼氏。
③超ダークホース眼鏡エリート。
…の3本立てでしたね。
・冒頭。炎の中のヴィンパパ…にしても、ママとつぎはぎって;
・って殺ったのアンジェラー?!!
・とりあえずパパンは赤眼。
・ということは実はパパ人間じゃなかったよテヘ☆な可能性も捨てきれないということですね(黙れ)
・OP後、光を抜けた先にあったのは死神図書館。
・つうか。
・城ォォォォォ?!!
・なんかもう超城。すげえ城。完全に城。
・そしてウィルの出迎えのあまりの手荒さに思わず笑ってしまいました。
・高枝切り鋏を避けるグレルの動きにそこはかとなく慣れを感じてしまった宴はウィルグレ妄想が止まりません。
・たとえばその、ウィルとグレルのやり取りがただの痴話喧嘩にしか聞こえないのは宴の気のせいですか。
・しかも「さらに降格されたいんですか」ってウィル!お前やっぱりグレルの処遇に関してお偉方と何か黒いお取引やってるだろ!
・ヴィンパパの泣き黒子ー!!やっと顔出しと思いきやまさかの美人系でドッキリですだよ!
・ぼったんはママ似だけどどっちに似ても美人だったということですね。
・シネマティックレコードの書き換え=記憶の改竄が天使の特殊能力という理解でいいのかな。
・「私の」エエエ?!!今セバス「私の坊ちゃん」って言った?!!
・私だけ違う番組見てるわけじゃないよね!
・ちょっとセバス自重なさい!いやこの際だからもっとやれ!
・坊ちゃんの憎しみはアレですね。未熟なアイデンティティの悲劇っぽい印象がありますね。
・考えてみればまだぼったんはアイデンティティが確立する思春期にすら年齢的にはまだ至っていないのですものね。
・自我がまだ十分発達してないところに憎しみを据えてしまってるところがぼったんの強さであり悲しさでもあると思います。
・セバスがぼったんに固執する理由もその辺にあるのかなァ…?
・宴の妄想はさておき。
・さっきからセバスが「坊ちゃん!」としか言わないんですがどうにかなりませんか。
・A月さんが思わず回数を数えたくなる気持ちもものすごくよくわかります。
・「流石は私の魂、いえ、私の坊ちゃんです」
・言い直し、ター!!この人言い直しちゃったよ奥さーん!!
・ところでその、自分でシネマティックレコード巻き直すとか、やっぱりぼったん実は人間じゃなかったりするんでないの?
・ヴィンパパも人間じゃない疑惑があることですし(宴の脳内で)
・ちょ!!
・行商人じゃあるまいし、のんきに台車押して唐突な登場をしてる場合じゃないよ葬儀屋!
・で。
・「この御方」?!!!
・ウィルってばどんだけエリートに夢見てるのさ爆笑!
・でも現役時代の葬儀屋はホントにイケメンすぎてどうしようかと思った。
・もうデスサイズとか使わなくてもそこに現れるだけで魂回収できるんじゃないですか?
・少なくとも宴は魂抜ける自信がある。
・「こんな冴えない男…」→「抱いてvv」
・グレルたんはどうやら顔さえよければ何でもいい、惚れっぽい気質のようですね。
・でもグレルの場合、口で言ってるほど惚れっぽい訳じゃないような気がする。
・それこそアレです。どちらかというと「恋に恋して楽しんでる」みたいな感じ。しかも半ば意図的に。
・いずれにしてもウィルの日ごろの苦労が窺える1コマでございました。
・前々回予告の葬グレフラグは幻じゃなかった訳ですね!
・葬儀屋にはぜひグレたんを抱いてやって頂きたいと思います。
・つうかどなたか書いて宴に下さ(撲☆殺)
・そうこうしてる間にアンジェラは修道院へ行き、種族ごたまぜ軍団は死神図書館に閉じ込められます。
・穢れた魂なら虐殺してもOKなのか。
・しかもその「穢れ」の定義が微妙にはっきりしないあたり、天使の行動原理がよくわかりません。
・デスブックマーク。超ピンクだな!!
・ものすごく楽しそうな葬儀屋さん。
・どうでもいいけど管理官クラスでないと持ち出せないような代物を仮にも引退した死神がホイホイ持ってきて使っちゃってもいいんでしょうか。
・なんとか修道院へ転送してもらって。
・ちょ、スペアの高枝切り鋏とか、懐のどこに入ってたのかとかそういう問題以前に、お揃いかよ!!
・夫婦茶碗の親戚みたいなもの出してくるなよ!思わず萌えちゃうじゃないか!!
・そんなもん常備してるとかウィル、お前さんはいったい何を考えて…!!
・ウィルと言えば1つハッキリしましたね。
・こいつ昔1~2クラスに1人くらい必ずいた「必ず人をフルネームで呼ぶ奴」だ!
・Jャイアンのリサイタルばりの演出で崩れ落ちていく修道院ですが。
・アンジェラが最後あからさまに笑ってるのはどういうことでしょうか。
・やはり天使だからこのくらいでは死にませんか。
・それともこれも次の策の一環とかそんな感じですか。
・「持って行け」もう覚悟できてる風を装ってやっぱり震えてるぼったんがものすごく可愛い。
・大丈夫。セバスは既に戻れないところまできちゃってるから。
・セバス本人に自覚があるかどうかはさておき。
・というかきっとセバスは自覚ないままぼったんに囚われてるような気がする。
・所変わってみんなでお茶会in葬儀屋。
・って。あのさ。
・グレルにお茶入れさせていいの?!!
・そりゃ確かに力関係的にはグレルが入れることになるんだろうけどさ。
・こいつ確かものすごいお茶入れるの下手じゃなかったっけ?
・それともあれはダメ執事を演じてた時限定のフェイク?
・…にしてはあまりにもやり過ぎなフェイクだし、そもそもグレルはもとからそういうの苦手そうなイメージがあるんだけど…。
・予告のカップリング発言についてはもうあえてツッコミを入れません。
・それより次回は劉が出るみたいですね!久々だしすごい楽しみです☆
…なんだかだんだんレビューが長くなってるような気がするのは宴の気のせいですかどうなんですか。30分番組のメモでA4の紙1枚ぎっしり使うとかホントありえないね!笑!
・今回は何というかその。
①嫉妬深いダンナと浮気性の嫁。
②独占欲強すぎの彼氏。
③超ダークホース眼鏡エリート。
…の3本立てでしたね。
・冒頭。炎の中のヴィンパパ…にしても、ママとつぎはぎって;
・って殺ったのアンジェラー?!!
・とりあえずパパンは赤眼。
・ということは実はパパ人間じゃなかったよテヘ☆な可能性も捨てきれないということですね(黙れ)
・OP後、光を抜けた先にあったのは死神図書館。
・つうか。
・城ォォォォォ?!!
・なんかもう超城。すげえ城。完全に城。
・そしてウィルの出迎えのあまりの手荒さに思わず笑ってしまいました。
・高枝切り鋏を避けるグレルの動きにそこはかとなく慣れを感じてしまった宴はウィルグレ妄想が止まりません。
・たとえばその、ウィルとグレルのやり取りがただの痴話喧嘩にしか聞こえないのは宴の気のせいですか。
・しかも「さらに降格されたいんですか」ってウィル!お前やっぱりグレルの処遇に関してお偉方と何か黒いお取引やってるだろ!
・ヴィンパパの泣き黒子ー!!やっと顔出しと思いきやまさかの美人系でドッキリですだよ!
・ぼったんはママ似だけどどっちに似ても美人だったということですね。
・シネマティックレコードの書き換え=記憶の改竄が天使の特殊能力という理解でいいのかな。
・「私の」エエエ?!!今セバス「私の坊ちゃん」って言った?!!
・私だけ違う番組見てるわけじゃないよね!
・ちょっとセバス自重なさい!いやこの際だからもっとやれ!
・坊ちゃんの憎しみはアレですね。未熟なアイデンティティの悲劇っぽい印象がありますね。
・考えてみればまだぼったんはアイデンティティが確立する思春期にすら年齢的にはまだ至っていないのですものね。
・自我がまだ十分発達してないところに憎しみを据えてしまってるところがぼったんの強さであり悲しさでもあると思います。
・セバスがぼったんに固執する理由もその辺にあるのかなァ…?
・宴の妄想はさておき。
・さっきからセバスが「坊ちゃん!」としか言わないんですがどうにかなりませんか。
・A月さんが思わず回数を数えたくなる気持ちもものすごくよくわかります。
・「流石は私の魂、いえ、私の坊ちゃんです」
・言い直し、ター!!この人言い直しちゃったよ奥さーん!!
・ところでその、自分でシネマティックレコード巻き直すとか、やっぱりぼったん実は人間じゃなかったりするんでないの?
・ヴィンパパも人間じゃない疑惑があることですし(宴の脳内で)
・ちょ!!
・行商人じゃあるまいし、のんきに台車押して唐突な登場をしてる場合じゃないよ葬儀屋!
・で。
・「この御方」?!!!
・ウィルってばどんだけエリートに夢見てるのさ爆笑!
・でも現役時代の葬儀屋はホントにイケメンすぎてどうしようかと思った。
・もうデスサイズとか使わなくてもそこに現れるだけで魂回収できるんじゃないですか?
・少なくとも宴は魂抜ける自信がある。
・「こんな冴えない男…」→「抱いてvv」
・グレルたんはどうやら顔さえよければ何でもいい、惚れっぽい気質のようですね。
・でもグレルの場合、口で言ってるほど惚れっぽい訳じゃないような気がする。
・それこそアレです。どちらかというと「恋に恋して楽しんでる」みたいな感じ。しかも半ば意図的に。
・いずれにしてもウィルの日ごろの苦労が窺える1コマでございました。
・前々回予告の葬グレフラグは幻じゃなかった訳ですね!
・葬儀屋にはぜひグレたんを抱いてやって頂きたいと思います。
・つうかどなたか書いて宴に下さ(撲☆殺)
・そうこうしてる間にアンジェラは修道院へ行き、種族ごたまぜ軍団は死神図書館に閉じ込められます。
・穢れた魂なら虐殺してもOKなのか。
・しかもその「穢れ」の定義が微妙にはっきりしないあたり、天使の行動原理がよくわかりません。
・デスブックマーク。超ピンクだな!!
・ものすごく楽しそうな葬儀屋さん。
・どうでもいいけど管理官クラスでないと持ち出せないような代物を仮にも引退した死神がホイホイ持ってきて使っちゃってもいいんでしょうか。
・なんとか修道院へ転送してもらって。
・ちょ、スペアの高枝切り鋏とか、懐のどこに入ってたのかとかそういう問題以前に、お揃いかよ!!
・夫婦茶碗の親戚みたいなもの出してくるなよ!思わず萌えちゃうじゃないか!!
・そんなもん常備してるとかウィル、お前さんはいったい何を考えて…!!
・ウィルと言えば1つハッキリしましたね。
・こいつ昔1~2クラスに1人くらい必ずいた「必ず人をフルネームで呼ぶ奴」だ!
・Jャイアンのリサイタルばりの演出で崩れ落ちていく修道院ですが。
・アンジェラが最後あからさまに笑ってるのはどういうことでしょうか。
・やはり天使だからこのくらいでは死にませんか。
・それともこれも次の策の一環とかそんな感じですか。
・「持って行け」もう覚悟できてる風を装ってやっぱり震えてるぼったんがものすごく可愛い。
・大丈夫。セバスは既に戻れないところまできちゃってるから。
・セバス本人に自覚があるかどうかはさておき。
・というかきっとセバスは自覚ないままぼったんに囚われてるような気がする。
・所変わってみんなでお茶会in葬儀屋。
・って。あのさ。
・グレルにお茶入れさせていいの?!!
・そりゃ確かに力関係的にはグレルが入れることになるんだろうけどさ。
・こいつ確かものすごいお茶入れるの下手じゃなかったっけ?
・それともあれはダメ執事を演じてた時限定のフェイク?
・…にしてはあまりにもやり過ぎなフェイクだし、そもそもグレルはもとからそういうの苦手そうなイメージがあるんだけど…。
・予告のカップリング発言についてはもうあえてツッコミを入れません。
・それより次回は劉が出るみたいですね!久々だしすごい楽しみです☆
…なんだかだんだんレビューが長くなってるような気がするのは宴の気のせいですかどうなんですか。30分番組のメモでA4の紙1枚ぎっしり使うとかホントありえないね!笑!
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