ライティング。

設置早々にもかかわらず沢山の拍手をありがとうございます。気合入りました！
さて、いつもの蛍光灯を間接照明に変えるだけで筆が進むようになるとは自分たいがい単純な生物だなと思いました今日この頃。それでも超遅筆が遅筆になるだけだからあまり進歩はないという落とし穴。でも普通に書いてる時よりも詰まってうだうだするタイムロスが断然減ってる気がする！これからもこれでいこう。そんでもってやる気を出すためにまずは机周りから雰囲気を変えていこう。ホントは部屋全体の雰囲気を変えてみたいけど黒い布やらレースやらが大量にいるからまだ無理…！

＊本日の更新＊
黒執事小話１点『薔薇の毒』
…ちびこしゃくmeetsパパです。こしゃく12歳です。なのにちびこしゃくのセリフが１回しか出てきません←
小癪な小生意気をめざした結果こういうものになりました。相変わらずマイナー街道を突っ走る宴の背を優しく押して下さったＭ井さんとＡ月さんに捧げます（超☆私信）
具体的に登場こそしないもののこしゃくの家族とか親戚とか適当に捏造してますので、苦手な方は自力回避をお願いいたします。最近回避勧告多いな！笑！

で、ちびこしゃくですよ！当家のちびこしゃくは超理系のひねくれ者を意識してみましたが、本来こしゃくって感性の人だと思うんです。カリー品評会の時にもカリーパンから駒鳥連想してましたし！ヤツはおそらく直観力に優れてるんじゃないかと思う。だから子供時代にどれだけ冷めててひねくれてても行きつく先は結局今のこしゃく、みたいな。
パパとこしゃくの年齢差は９歳差くらいをイメージして書きました。今こしゃくが20代半ばぐらいだと仮定するとちょうど一回りくらいの差かなと思いまして。それともパパ、もうちょっと年上かなぁ…。
個人的にこしゃく大好きでちびこしゃくも書いてて楽しかったのでまた書きたいなーなんて思ってます。アホの子バージョンもきっとかわいいと思うんだ。

いよいよスパコミですね。ご参加の皆様、楽しんでらして下さい！私は行ったつもりでもさもさサンドイッチをつまんでることにします。