オンオフのウイルスにつきまして。

新フルさんのせいで週末までＧファンを買いに行けなくなってしまいましたこんばんは。なんだこの風が吹けば桶屋が云々みたいな話。こんな経緯です↓↓

①新フルが関西から西へ向かって進撃中。
②誰かが家にウヰルスを持ち込んでパパ上に移したら大変。
③よって、マスクなしでの不用意な外出禁止がハウスルールに。
④しかし現在どこに行ってもマスクは売り切れ。
⑤貴重なマスク様を無駄遣いはできない。
⑥従って、週末に病院へ行くまで個人的外出不能。

新フルめ…！
昨日までは外出ができたので一縷の望みを託して本屋へ行ってみたけど月刊誌は発売日に発売されない田舎なんだぜ。
しかも風の噂によればまたまたリアルタナカさんが出るとか出ないとか。本当ですか…？！
新フルめ…！！
そこでくやしまぎれに先月号を読み返していたらあることに気づきました。

ディーってひょっとしなくても英国人？？

名前的にてっきりドイツ人だとばかり思ってたのですが。なんか違うっぽい。
や、99ページの１コマ目で「わざわざ俺をドイツから呼び戻すとは～」って言ってるんですよね。ディーが。これってどうみてもいつもはドイツにいるけど出身地はイギリスだよってことですよね。名前的にドイツ系の人であることには間違いないと思いますが。
だったらこういうことだといいな。という訳で妄想入りまーす！

・ディーはパパがドイツ人、ママが英国人（逆でも可）
・幼少期は英国で過ごしてヴィンセントと幼なじみというほどでもないニアミス接触。
・青年期ぐらいに家の都合で英国とドイツを往復する生活が始まり、だんだんドイツで過ごす時間が多くなる。
・で、英国とドイツの裏事情にちょっとずつ詳しくなる。
・とかなんとかやってる間にドイツで成人して、それなりに仕事とか社会的地位とか足元が固まってくる。
・そんなことやってたら仕事の関係でヴィンセントと思いがけなく再会。
・その時は表の仕事だったんだけど裏事情にも多少通じていることから裏での付き合いも始まり、英国で幼いころ聞いた「悪の貴族」の実像を知ってカルチャーショック。しかもこんな近くにいたのかよ！
・ディーとしては裏の仕事は面倒なので１回こっきりで切れるつもりだったんだけどヴィンセントの口車にうっかり乗せられてそのままずるずる続く腐れ縁に。
・以後、関係を切ることができないまま現在（先月号当時）へ至る。

…みたいな。で、ついでに愛人的なうにゃうにゃもあるといい。でもヴィンセントは葬儀屋ともごにょごにょなご関係なのでディーは結構報われない。
あー、葬儀屋とのなれそめも妄想したーい！


＊追記＊
現在オンで流行中のウイルスにつきまして、当サイトは５月19日現在感染はしていない模様です。ソース全ページチェックとかもういらん。うち殺風景なくせに無駄にページ多いんだよバカー！
しかしどうやらＦＴＰは危険らしいので、当面の間はサイト更新を自粛します。
きっちり予防対策もしたいけれど対策方法調べてる間に感染したら元も子もないので更新自粛と定期チェックしかできませんが、できうる限りの対策は行っていきます。
小ネタ等はブログでＵＰしていきますのでよろしくお願いいたします。