待ちかねていたアニメ3話を見たわけですが。なんつうかその、
ど う し て こ う な っ た 。
もう私どうリアクションしていいのか分からないよ!
そんなわけで折り畳みにて感想など。相変わらずネタバレのみならず色々アレな妄想が含まれております。
ど う し て こ う な っ た 。
もう私どうリアクションしていいのか分からないよ!
そんなわけで折り畳みにて感想など。相変わらずネタバレのみならず色々アレな妄想が含まれております。
*アニメⅡ-3話*
今回の個人的重要ポイントは以下の3つ。
・やっとⅡ期の見方がなんとなく分かってきたような気がする。
・ペース配分どうなってんだ。
・「彼」が可愛い。どうしよう。
さっそくいってみましょう。
・やたらきれいな若夫婦を襲った悲劇。
・とりあえず野次馬の皆さん見てないで水くらい持ってきてあげて。間に合わなかったろうとは思うけどそれでも助けようとする人が1人もいないってのは人道的にどうなのかと。
・時計塔の上でポエムを呟く赤い影。
・グレたんⅠ期で降格処分になってたけど回収課に復帰できたのかな。
・きっと何だかんだ言いつつウィルが色々根回ししてくれたんだろうな。あれで実は結構優しかったりするから困る。
・テンションが高いのはまあ、いつものことだから何も言わない。笑
・だが相変わらずキャピキャピしててかわいいなー!
・女王から依頼のお手紙が届きました。
・人体発火事件、以前にもあったとか。で、此度「も」狗と蜘蛛に采配を託すってこれ、前回の事件はいつの話?
・3年以上前の事だったらアロイスは無関係ですよね。先代同士の話になる。
・しかもこのぼったんは切り裂きジャック事件のこともアンジェラ事件のことも知らない模様。
・マダム・レッドが死亡しているって事実はグレルのコートからも明らか。
・で、事情聴取へ。キャー、ランドル卿ステキー! 板挟みのダンディとかしびれる。
・しかしその隣に立ってるアバーラインがなぜか原作仕様。あれ、Ⅰ期の彼はもっと若かったよね?
・エンドロールで名前がエドワードになってたから別人かもしれないけど、なんとなくモヤモヤ。
・そしてセバス、猫にまっしぐら。どんだけ好きなんだよ! 猫スキーとして気持ちはわかるけど!
・でもぼったんがランドル卿と話すのはいいけどアバーラインとは接触させたくないらしいですねセバス。
・結局葬儀屋へ行くハメになったはいいがその付け焼き刃っぽい関西弁はどうした。
・普通に考えると中の人の事情なんだろうけど、セバスの性格を考えるとこれはわざと拙く演じたんじゃなかろうか。
・だってセバスは異常なくらい完璧主義の筈だもの。
・ああ、漫才内容よりそのギャップで笑かす作戦か! ならば納得。
・しかし灰しか残ってないとかどんだけ高温で燃えたというのか。しかもやたらキラキラしてるし。
・人体って結構燃えにくいもんの筈ですが。
・ヒントを求めて冒頭に出てきた奥さんの葬儀に出席すると写真館のターナー夫妻がやってきて、夫人の言動がなんとなくおかしい。
・わずかに散ったキラキラを調べさせて容疑者をたどる、のはいいんですが。
・やっぱこの発火事件おかしいよ! 灰しか残らない高温で燃えてる奥さんの手をたとえ一瞬でも取った旦那さんの手が原形をとどめてる筈がないのに!
・とりあえずそこら辺はスルーして容疑者の特定。
・キラキラの正体は撮影フラッシュ用のマグネシウム。
・劉情報によると船1隻分のマグネシウムがターナー写真館に納入されたとか。
・うん、色々おかしいよ!
・確かにマグネシウムはよく燃えるけど、船1隻分とかどこに置くんだよ! どう考えても店の中におさまらないだろ!
・と思ってたら後で決戦の舞台になった時計塔に樽がいっぱい置いてあったのでこの疑問は自己解決。
・その頃当のターナー夫人は夫もろとも写真館を燃やし、マグネシウムを撒きながらロンドン市街へ。
・美しく幸せな夫婦に嫉妬しての犯行とか、なるほど昼メロ的な動機です。
・夫人を追う黒主従の前に降ってくる赤い子!
・ついうっかりで斬りかかるとかその刃物ものすごい危険物なんだから気をつけてグレル。
・それを受けるセバスにしてもいつの間に武器にスプーン加わった?!
・マダムの姿がフラッシュバックするも記憶は戻らないぼったんですが、グレたんはちらっと見ただけで事情をのみこんだよう。
・いつものようにセバスにラブコールするけど相変わらずつれないセバスは通常営業。
・しかし夫人に燃やされた人たちは魂まで焼き尽くされるから回収対象は奥さん本人の魂のみってどういうことだ。
・悪魔に魂かっさらわれるのはダメでも燃えちゃうものは仕方ないって何その基準!
・1期の頃から思ってはいたけど、死神派遣協会ってすごく変。
・どこが変だか列挙したらそれだけで1つ記事が書けるくらいには変な組織。
・そこもとりあえずスルーで夫人VSぼったんin時計塔。
・意志の強さを極限まで研ぎ澄ましたぼったんにご満悦のセバス。
・そのご機嫌ぶりときたら、主がピンチだってのにポエムを語り始めるくらいだから相当です。
・そんなことしてないで早く行かんかいと思ってたらグレルと本格的に共闘体制成立。
・この辺の会話はⅠ期17話あたりを思い起こさせますね。セバスがやたらとグレルに甘いし、グレルも必要以上に協力的。
・だけどデスサイズは乗り物ではありません。
・「金色の目をしたあの人」の存在に言及して果てた夫人の魂も燃えちゃった。
・金色の目というと該当者1名。クロードが関与してたなら物理法則上おかしい点はオールクリア。
・でもって蜘蛛=トランシー家に行きついたところで待て次回。
以下、気になった点のまとめ。
・セバスが時々ぼったんの反応を観察してる節がある。
・ぼったんの周囲の人々の言動がなんとなく戯画化されてるような印象。
・死神派遣協会のあり方はどう考えてもおかしい。
・写真に写るセバスと写らなかったぼったんの違い。
・セバスとグレルのツーショットを見たウィルの反応や如何に。
・クロードがやたら可愛く見えてきた。
そして妄想したこと。
・セバスが愛でてた猫の目が金色だったのはセバクロ的な何かのフラグ?
・カッチカチの秘密の部分はきっとⅠ期で失った後改造して再生させた左腕だ。他に思いつかない。
以上。だんだんレビューがやたら長くなってきてるような気がするんだけど後半とかどうなってしまうのか。
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