コミックス派って何ですか。おいしいですか?←
うっかりGファンを買ってきて読みました。だってA月さんが買うべきだっておっしゃるから…思いっきりリアルタナカさんに釣られました。置き場はね、ほら、キレイに解体して黒執事だけにしてしまえばノート並の薄さだからね!この手の雑誌はペーパーナイフ1本あれば背表紙めくって簡単かつキレイに、糊も剥がさずペリペリ解体できるからスクラッピングみたいにカッターで手を切る危険もないしね!
…見苦しい言い訳ばかりしてないでさっそく折り畳みにて感想いってみましょう。ネタバレ注意。
うっかりGファンを買ってきて読みました。だってA月さんが買うべきだっておっしゃるから…思いっきりリアルタナカさんに釣られました。置き場はね、ほら、キレイに解体して黒執事だけにしてしまえばノート並の薄さだからね!この手の雑誌はペーパーナイフ1本あれば背表紙めくって簡単かつキレイに、糊も剥がさずペリペリ解体できるからスクラッピングみたいにカッターで手を切る危険もないしね!
…見苦しい言い訳ばかりしてないでさっそく折り畳みにて感想いってみましょう。ネタバレ注意。
Gファンレビュー☆
・タナカさんの過去が気になる。
・気になる。
・気になるゥゥゥ!!
・回想シーンでヴィンパパの傍に控えてるタナカさんは、リアルタナカさんだーーーー!!!
・ああ、リアルタナカさんたまらんよハァハァ!
・つうか私この2コマのためだけにGファン買った(笑)
・でも読んだらもう色々たまらなかった。
・「今月号は買いだよ!」教えて下さった皆様、本当にありがとうございました…!
・でもでも、ヴィンパパとタナカさんが気になって今夜はもう眠れそうにないんですがそこのところはどうしてくれるんですか!←
・ヴィンパパはあんな顔して実はドSでおなかも真っ黒だからね、タナカさんも否応なしに色々知らされるハメに陥ってるんですよきっと。
・でもタナカさんはきっと何を聞いても表向きは動じない。ホント、いろいろ聞かされてると思うんです。
・あああ黒夫婦書きたい。超書きたい。
・だってだって。
・「話かけてきたってことはそうなんじゃない?多分」
・↑の発言をはじめ、言動から表情までこの人悪魔より悪魔的だよ…!
・さすがぼったんのパパだけあるなと思いました。
・かくなる上はもう真っ黒ヴィンセントと黒レイチェルで黒夫婦とタナカさんを書くしかない!
・「知っているさ。彼女はこの家の女主人だ。この邸に関する限り、彼女の情報力は私など足元にも及ばないよ」みたいな!
・他にも葬儀屋とかジョーカーとかフィニとか語りたいことがいっぱいありすぎて大変ですどうしよう。
・とりあえず原作でも使用人ズにはなんか色々ありそうだとわかりましたので、やはりタナカさんの過去が気になります。
・いつ明らかになるのかな。つうか最終的に明らかになるのかな。
・まさか本当に元黒執事とか…ないかな。
・いや、ひょっとしたらもっとすごい秘密が眠っているのかも?
・タナカさんは黒執事内一番のアンダーザローズでダークホースだと思います。思ってます。
・…さて、今回はケルヴィン男爵の回でもあるのにここまで1回も触れてないのは今までの話の流れを知らないからってだけではなくてですね。
・なんかその、ものすごいシンパシィ。
・本気で自分が憑依しちゃってると思いましたもん。思考パターン、宴の頭の中そのまんま。
・美しい人に魅入られちまったら後がつらいぜ男爵…!
・「醜くない」じゃダメになってしまうんですよね。美がそのまま正義になってしまう。
・で、そのまま美か醜か、善か悪かの二元論に無意識のまま突入してしまう。
・この辺りのメカニズムは不思議なんですよね。心理学は齧ったどころか舐めた程度でしかない知識で言うのもアレなんですが一体どこがどうなってそうなるのか全くわからない。
・でもなっちゃうものはなっちゃう。本当、不思議です。
・その点では、男爵の行き着いた先がサーカス団っていうのは、ものすごく象徴的だと思うんです。
・道化の仮面の下にはあふれる涙と恋慕の情と、それから報われることの決してない叫び。
・なんていって、6巻より後の話の流れ全然知らないからさっきからものすごい的外れなことばかり言ってるような気がしてならないんですけどね!笑!
・まあここはあくまで個人の妄想の場ですから!
・妄想ついでに言っちゃうと、ケルヴィン男爵夫人の方は美の毒をよくわかってた人だといいなと思います。
・日頃の社交の中で美にとり憑かれた女性たちを沢山見てきて「美はそれ自体が危険な毒。人を惑わせ、狂わせる」が座右の銘。
・そんでもって夫が美に憑かれたと知ってからはなんとか元の平凡だけれど善良な夫に戻ってほしいと力を尽くしたけれどついに男爵を止めることはできないと悟って袂を分かったとか。
・要するに何が言いたいかというとファントムハイヴ父子の美しさは魔性の美だという、それだけのことなんですけどね!
明日は製本テープ買ってきて今号を美しい保存版に仕上げます。いや透明カバーの方が残りテープの置き場に困らなくていいかな?でもうっかり次号以降も買っちゃうなら製本テープの方が経済的だけど普段はやっぱりコミックス派でいようかとも思うし…悩みどころです。
・タナカさんの過去が気になる。
・気になる。
・気になるゥゥゥ!!
・回想シーンでヴィンパパの傍に控えてるタナカさんは、リアルタナカさんだーーーー!!!
・ああ、リアルタナカさんたまらんよハァハァ!
・つうか私この2コマのためだけにGファン買った(笑)
・でも読んだらもう色々たまらなかった。
・「今月号は買いだよ!」教えて下さった皆様、本当にありがとうございました…!
・でもでも、ヴィンパパとタナカさんが気になって今夜はもう眠れそうにないんですがそこのところはどうしてくれるんですか!←
・ヴィンパパはあんな顔して実はドSでおなかも真っ黒だからね、タナカさんも否応なしに色々知らされるハメに陥ってるんですよきっと。
・でもタナカさんはきっと何を聞いても表向きは動じない。ホント、いろいろ聞かされてると思うんです。
・あああ黒夫婦書きたい。超書きたい。
・だってだって。
・「話かけてきたってことはそうなんじゃない?多分」
・↑の発言をはじめ、言動から表情までこの人悪魔より悪魔的だよ…!
・さすがぼったんのパパだけあるなと思いました。
・かくなる上はもう真っ黒ヴィンセントと黒レイチェルで黒夫婦とタナカさんを書くしかない!
・「知っているさ。彼女はこの家の女主人だ。この邸に関する限り、彼女の情報力は私など足元にも及ばないよ」みたいな!
・他にも葬儀屋とかジョーカーとかフィニとか語りたいことがいっぱいありすぎて大変ですどうしよう。
・とりあえず原作でも使用人ズにはなんか色々ありそうだとわかりましたので、やはりタナカさんの過去が気になります。
・いつ明らかになるのかな。つうか最終的に明らかになるのかな。
・まさか本当に元黒執事とか…ないかな。
・いや、ひょっとしたらもっとすごい秘密が眠っているのかも?
・タナカさんは黒執事内一番のアンダーザローズでダークホースだと思います。思ってます。
・…さて、今回はケルヴィン男爵の回でもあるのにここまで1回も触れてないのは今までの話の流れを知らないからってだけではなくてですね。
・なんかその、ものすごいシンパシィ。
・本気で自分が憑依しちゃってると思いましたもん。思考パターン、宴の頭の中そのまんま。
・美しい人に魅入られちまったら後がつらいぜ男爵…!
・「醜くない」じゃダメになってしまうんですよね。美がそのまま正義になってしまう。
・で、そのまま美か醜か、善か悪かの二元論に無意識のまま突入してしまう。
・この辺りのメカニズムは不思議なんですよね。心理学は齧ったどころか舐めた程度でしかない知識で言うのもアレなんですが一体どこがどうなってそうなるのか全くわからない。
・でもなっちゃうものはなっちゃう。本当、不思議です。
・その点では、男爵の行き着いた先がサーカス団っていうのは、ものすごく象徴的だと思うんです。
・道化の仮面の下にはあふれる涙と恋慕の情と、それから報われることの決してない叫び。
・なんていって、6巻より後の話の流れ全然知らないからさっきからものすごい的外れなことばかり言ってるような気がしてならないんですけどね!笑!
・まあここはあくまで個人の妄想の場ですから!
・妄想ついでに言っちゃうと、ケルヴィン男爵夫人の方は美の毒をよくわかってた人だといいなと思います。
・日頃の社交の中で美にとり憑かれた女性たちを沢山見てきて「美はそれ自体が危険な毒。人を惑わせ、狂わせる」が座右の銘。
・そんでもって夫が美に憑かれたと知ってからはなんとか元の平凡だけれど善良な夫に戻ってほしいと力を尽くしたけれどついに男爵を止めることはできないと悟って袂を分かったとか。
・要するに何が言いたいかというとファントムハイヴ父子の美しさは魔性の美だという、それだけのことなんですけどね!
明日は製本テープ買ってきて今号を美しい保存版に仕上げます。いや透明カバーの方が残りテープの置き場に困らなくていいかな?でもうっかり次号以降も買っちゃうなら製本テープの方が経済的だけど普段はやっぱりコミックス派でいようかとも思うし…悩みどころです。
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