書いてたら長すぎてすっかり遅くなりすぎたⅡ期最終話レビューは下の記事2つにございます。
そしてこの記事は最終話を見た上で北条の妄想が大爆裂するカオスのターン!
我ながらひどいレベルの妄想なので何を見ても大丈夫な勇者様のみずずいとどうぞ。
そしてこの記事は最終話を見た上で北条の妄想が大爆裂するカオスのターン!
我ながらひどいレベルの妄想なので何を見ても大丈夫な勇者様のみずずいとどうぞ。
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さて、今度は1つ下の11話レビューで色々言いかけてた個人的妄想のターン!
キーワードは振り子理論と死の舞踏。
論理的展開とか信憑性とかそんなサービスはないのでご注意下さいまし。
キーワードは振り子理論と死の舞踏。
論理的展開とか信憑性とかそんなサービスはないのでご注意下さいまし。
よっしゃあ先週から続いてた限りなくどうでもいいオフのごたごたが片付いたー!
メール返信等もさきほどやっと終わりました。本当遅くなってしまって申し訳ありません。
これで書きかけ色々まとめてUPれるぞ…ってもう日曜の夜とかそんなの、って…OTL
うん、とりあえずマジどうでもいいことで人を巻き込むあの人たちには自重ってものを覚えてもらいたい。
戦争したい人はしたい人だけでよそへ行ってやって下さい。
以上愚痴終わり!
雑誌等の記事ラッシュで世間は何やら色々大変な嵐になっているようですね。
って私はまだほとんど目を通せてないんだけどな!
これから、つうか明日の夜やっと11話が放送されるこちらはもうどうなるのかドキドキであります。
が、私がラストに臨むのはただ佳く描かれた物語であることのみ。
救いがあるのかないのかそんなことはもはやどうでもいい。
ただ作品として美しければどんな結末であろうとも萌えてみせる用意は既に万端整っている!
さて、以下折り畳みにて8話のEDアロたんVer.についての妄想など。
え? 今更?
語りたいんだから仕方ないんです。笑
メール返信等もさきほどやっと終わりました。本当遅くなってしまって申し訳ありません。
これで書きかけ色々まとめてUPれるぞ…ってもう日曜の夜とかそんなの、って…OTL
うん、とりあえずマジどうでもいいことで人を巻き込むあの人たちには自重ってものを覚えてもらいたい。
戦争したい人はしたい人だけでよそへ行ってやって下さい。
以上愚痴終わり!
雑誌等の記事ラッシュで世間は何やら色々大変な嵐になっているようですね。
って私はまだほとんど目を通せてないんだけどな!
これから、つうか明日の夜やっと11話が放送されるこちらはもうどうなるのかドキドキであります。
が、私がラストに臨むのはただ佳く描かれた物語であることのみ。
救いがあるのかないのかそんなことはもはやどうでもいい。
ただ作品として美しければどんな結末であろうとも萌えてみせる用意は既に万端整っている!
さて、以下折り畳みにて8話のEDアロたんVer.についての妄想など。
え? 今更?
語りたいんだから仕方ないんです。笑
タイトル通りです。1つ下の9話レビューに付帯する妄想過多の解析モドキ。
自分でもひどいと思うくらいの捏造妄想まで突っ走ってますので、何を見ても大丈夫という勇者様以外には激しくお勧めできません。
論理的思考なんて機能私にはないよ!
自分でもひどいと思うくらいの捏造妄想まで突っ走ってますので、何を見ても大丈夫という勇者様以外には激しくお勧めできません。
論理的思考なんて機能私にはないよ!
ホヘオタラルナ カンケイセイノヘンカ
9話の放送が待ち遠しくてたまりません。ええもうできることなら一時的にMBS区域に引っ越したいくらい。でもネタバレOKな自分は他所様でのネタバレレビューを読んで妄想→実際の放送を見て更に妄想と二度美味しい思いもできるのでまんざら悪くもなかったり。笑
あ、でも当地域(月曜夜)の放送が終わるまでは当サイトにネタバレは基本書かない方針で、我慢できずにあえて書く際は注意書きを先につけますので、ネタバレNG派の方もCAUTIONさえ見逃さなければ安心してお読みいただけるかと。
ところで例の神レベルに萌え滾った8話をリピートしててふと思ったんですが。
「アロイス」は2人いるんじゃなかろうか。
まず違和感その1。1話冒頭でアロイスの体中にあったアザ、あれって情事の痕っぽくないような気がしたのですよ。どっちかといえばむしろ、殴られた痕的な…でも8話のアロたん(=ジム)の事後映像はいかにも閨房的事後っぽかった。例の赤いおべべ着て迫るまでは先代伯はアロたんに手をつけてなかったっぽい(「よりによってあのジムしか残っとらんのかムキィィィ他の連中熱湯消毒しろ」発言より)ので、アロたんが赤いおべべで先代伯を籠絡する前に殴られてた可能性もナシとみていいと思う。初対面の時に杖で殴られただけでずっと放置的な。
次、違和感その2。の前にちょいと脱線。
自分の生殺与奪権を握ってる先代伯との初対面時に媚びるフリさえせず超反抗的な目をしてたあのアロたんが、悪魔って切り札を手にして吹っ切れたからっていきなりあんな婀娜っぽい振る舞いができるもんなんだろうか。
「お呼びいただけて嬉しいです。ね、お父様ぁ(棒読み)…こんなもんかな」
「…色気のかけらもないな」
「なんだよ、あんないかにも耄碌してそうな変態色ボケ爺なら楽勝に決まってるだろ」
「他の少年達ならばな。だが貴殿は違う。よほど扇情的に振舞わねば籠絡するどころか先日来の嫌悪感を払拭することさえままなるまい」
「…わかった。じゃあちょっと付き合ってよ。悪魔だってんならそりゃあすごい手練手管も知ってるんでしょ?」
きっとこんなワンシーンがあったに違いないと妄想してるんですがどうでしょう。あの壮絶な色香は悪魔による夜のレッスンの成果なんだよという。人形趣味とか言いつつその愛で方がてんでなってないエロ親父にアロたんの初めてを渡してたまるか! ってこれただの個人的願望じゃないか。笑
…さて、何の話だったっけ。そうそう、アロイス2人説だ。
違和感その2は先代伯(らしき人物)(でも壁に掛かってる絵が同じだったからたぶん間違いない)と同衾してた1話冒頭のアロイスが「君が欲しい」って言った後で舌に契約印が浮かび上がったこと。8話によればアロたんとクロードの契約はセバスの話の時成立した筈だからこれはおかしい。
1と2を考え合わせると、1話冒頭「君が欲しい」で契約成立→何らかの原因で契約解除→セバスネタで再契約って流れよりはむしろ「アロイス」は2人いて、各自が別々にクロードと契約したと考えるのが自然かと。
「とある廃村で発見され」(※タブロイド参照)たがその後先代伯に身体的虐待されてた1話冒頭のアロイスと、彼が何らかの要因で死亡した後に先代伯を籠絡しトランシー家を乗っ取りアロイスになりすましたアロたん(=ジム・マッケン)。
時系列順に並べるなら
アラクノ・ヒルの惨劇→先代伯によるアロイス虐待~アロイス死亡?→先代伯爵の「お人形」趣味スタート→アロたんによるトランシー家乗っ取り
…みたいな。先に見つかってたアロイスの存在が虐待隠しのために闇に葬られたことをクロードから聞いて、アロたんによる乗っ取りが行われたと。だって本物が行方不明なのになりすますとか危険すぎるもの。うっかり本物が出てきたら確実にジ・エンド。
だけど私自身は本当の伯爵家令息はアロイスでなくてアロたん(=ジム)だと思ってる。アロイスの方は人違い。
つうのも当時はDNA調査なんてないし、いくら高貴な生まれでもずっと市井で育ったなら立ち居振る舞いも庶民と変わりない訳だからせいぜい面影で判断するしかない。なので人違いが生じる可能性は大いにある。第一、アロたんは実際ただの少年ジムで、本物は別にいるってんならその本物についても掘り下げなきゃならないけどそんな尺は残ってないだろうし、沸き起こる今更感を拭うのも難しい。此処まで話が進んだ以上「アロイス」=アロたん=「偽物だと思われてる本物」でいく他ないんじゃないかな。
……………………。
うん。妄想長すぎだな! だけど今更削るのもったいないからそのままさらす。
実は下書き段階ではこの倍あったなんて言えないものな!
さてさて以下折り畳みにて頂いたコメントへのお返事ですv
9話の放送が待ち遠しくてたまりません。ええもうできることなら一時的にMBS区域に引っ越したいくらい。でもネタバレOKな自分は他所様でのネタバレレビューを読んで妄想→実際の放送を見て更に妄想と二度美味しい思いもできるのでまんざら悪くもなかったり。笑
あ、でも当地域(月曜夜)の放送が終わるまでは当サイトにネタバレは基本書かない方針で、我慢できずにあえて書く際は注意書きを先につけますので、ネタバレNG派の方もCAUTIONさえ見逃さなければ安心してお読みいただけるかと。
ところで例の神レベルに萌え滾った8話をリピートしててふと思ったんですが。
「アロイス」は2人いるんじゃなかろうか。
まず違和感その1。1話冒頭でアロイスの体中にあったアザ、あれって情事の痕っぽくないような気がしたのですよ。どっちかといえばむしろ、殴られた痕的な…でも8話のアロたん(=ジム)の事後映像はいかにも閨房的事後っぽかった。例の赤いおべべ着て迫るまでは先代伯はアロたんに手をつけてなかったっぽい(「よりによってあのジムしか残っとらんのかムキィィィ他の連中熱湯消毒しろ」発言より)ので、アロたんが赤いおべべで先代伯を籠絡する前に殴られてた可能性もナシとみていいと思う。初対面の時に杖で殴られただけでずっと放置的な。
次、違和感その2。の前にちょいと脱線。
自分の生殺与奪権を握ってる先代伯との初対面時に媚びるフリさえせず超反抗的な目をしてたあのアロたんが、悪魔って切り札を手にして吹っ切れたからっていきなりあんな婀娜っぽい振る舞いができるもんなんだろうか。
「お呼びいただけて嬉しいです。ね、お父様ぁ(棒読み)…こんなもんかな」
「…色気のかけらもないな」
「なんだよ、あんないかにも耄碌してそうな変態色ボケ爺なら楽勝に決まってるだろ」
「他の少年達ならばな。だが貴殿は違う。よほど扇情的に振舞わねば籠絡するどころか先日来の嫌悪感を払拭することさえままなるまい」
「…わかった。じゃあちょっと付き合ってよ。悪魔だってんならそりゃあすごい手練手管も知ってるんでしょ?」
きっとこんなワンシーンがあったに違いないと妄想してるんですがどうでしょう。あの壮絶な色香は悪魔による夜のレッスンの成果なんだよという。人形趣味とか言いつつその愛で方がてんでなってないエロ親父にアロたんの初めてを渡してたまるか! ってこれただの個人的願望じゃないか。笑
…さて、何の話だったっけ。そうそう、アロイス2人説だ。
違和感その2は先代伯(らしき人物)(でも壁に掛かってる絵が同じだったからたぶん間違いない)と同衾してた1話冒頭のアロイスが「君が欲しい」って言った後で舌に契約印が浮かび上がったこと。8話によればアロたんとクロードの契約はセバスの話の時成立した筈だからこれはおかしい。
1と2を考え合わせると、1話冒頭「君が欲しい」で契約成立→何らかの原因で契約解除→セバスネタで再契約って流れよりはむしろ「アロイス」は2人いて、各自が別々にクロードと契約したと考えるのが自然かと。
「とある廃村で発見され」(※タブロイド参照)たがその後先代伯に身体的虐待されてた1話冒頭のアロイスと、彼が何らかの要因で死亡した後に先代伯を籠絡しトランシー家を乗っ取りアロイスになりすましたアロたん(=ジム・マッケン)。
時系列順に並べるなら
アラクノ・ヒルの惨劇→先代伯によるアロイス虐待~アロイス死亡?→先代伯爵の「お人形」趣味スタート→アロたんによるトランシー家乗っ取り
…みたいな。先に見つかってたアロイスの存在が虐待隠しのために闇に葬られたことをクロードから聞いて、アロたんによる乗っ取りが行われたと。だって本物が行方不明なのになりすますとか危険すぎるもの。うっかり本物が出てきたら確実にジ・エンド。
だけど私自身は本当の伯爵家令息はアロイスでなくてアロたん(=ジム)だと思ってる。アロイスの方は人違い。
つうのも当時はDNA調査なんてないし、いくら高貴な生まれでもずっと市井で育ったなら立ち居振る舞いも庶民と変わりない訳だからせいぜい面影で判断するしかない。なので人違いが生じる可能性は大いにある。第一、アロたんは実際ただの少年ジムで、本物は別にいるってんならその本物についても掘り下げなきゃならないけどそんな尺は残ってないだろうし、沸き起こる今更感を拭うのも難しい。此処まで話が進んだ以上「アロイス」=アロたん=「偽物だと思われてる本物」でいく他ないんじゃないかな。
……………………。
うん。妄想長すぎだな! だけど今更削るのもったいないからそのままさらす。
実は下書き段階ではこの倍あったなんて言えないものな!
さてさて以下折り畳みにて頂いたコメントへのお返事ですv
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