変てこドールハウスとか契約の成立条件とかⅡ期ED妄想とかそんな色々を連日の猛暑で煮えた頭で考えてたんですが、書きたいことが多すぎて思考回路がショート寸前になってしまったのでツイッターを見習って1項目3行以内で語ることにしました。ちなみに3行の目安は北条が使ってるテキストエディタ上の3行なので、ブログ上の3行とは一致しません。
今すぐ(旦那様とぼったんに)会いたいよ…!
では、いざ。
*a strange doll house
ドールマニアの端くれとして少々気になったフレーズ。miniature houseかdoll's houseか両方か。本文から読み解く限り紅茶缶の中にいるぼったんの魂(の依り代である指輪)の状況を語ってると考えられるけど、アロイスの未来を連想させる言葉も散見されるあたりやっぱりまだ消化不良。
*アロたん人魚姫疑惑
=妖精さん疑惑。共通点はどちらも魂を持たない踊り子。ええ、個人的には魂どころか肉体も持ってるかどうかわからんぞと思ってます。アロイスが欲しがってるのはシエルのどの部分なんだろう?
*「トランシー」の執事
↑から派生。悪魔との契約で契約者が払う代償は己の魂というのが定説な訳ですが、もしアロイスが何らかの理由で魂を持たない者だったら、クロードとの契約は有効なんだろうか。つかそもそもクロードとの契約者は実のところ誰なのか。
*○○でも愛してくれますか?(枢せんせいのブログより)
この○○に入るのでどぎついのは何だろう? オーソドックスに○霊とか○性とか人○だとか、えげつないところでいえば毒○だとか○影とか? 伏せ字部分は深く考えてはいけませんがとりあえず結論。
…むしろクロ主従を愛せなくなるような○○を深夜といえど公共電波に乗せられるとでも?
*クロードって旦那様しか見えてなくね?
セバスの「あくまで、執事ですから」は誰に対して言っても違和感ないけど、クロードの「私は、旦那様を――『飽くまで』貪りたい」ってこれ基本的にアロイス相手にしか言えないですよね。他に言ってることも仕事かセバスへのイヤミか「あなたは私の旦那様」かってな具合ですし。ひょっとしてクロードの方こそ旦那様にメロメロなんじゃ…?
*「飽くまで」のダブルミーニング候補
「悪魔で」の解釈多様性は以前語った通りですが、そもそも「あくまで」の変換候補自体が結構たくさんあるんですよね。開くまで、空くまで、明くまで…個人的には「夜が明けるまで」で何か妄想してみたいけどどう考えても(展開・筆力両面の問題で)朝チュンフラグです。笑
*ウィルが実は冷え性とかないかしら
や、枢せんせいのブログ絵でグレルとロナルドが暑さでぐったりなのにウィルだけ平然としてるからつい…暑さにも寒さにも強いふりして冬場のカイロは欠かせないけどうっかりバレたら一部の同期とか後輩とかにベタベタくっつかれること請け合いだからやせ我慢してるウィルとか萌えませんか。そんでもって腐れ縁のグレルにはしっかりバレてればいいと思う。
*和服アロたんはまだですか
生育環境的にアロイスは多分洋服なら自力で着替えられるだろうけど、和服はそういうわけにもいかない。それでも旦那様は執事に悪戯を仕掛けるだろうか。
*セバスは最終的にぼったんの魂食べられますか
キリスト教圏の文学では実はけっこう「天国行きの切符を失った魂がその者を愛する人の祈りによって救済される」ケースがみられるのですよ。シエル自身の同意だけじゃどうにもならない不確定要素が多いのがちょっと気になるのと、契約者の魂を悪魔がどう扱うかは「食べる」一択では必ずしもないので、シエルの魂が行く先はセバスの胃袋とは限らない気がします。
*Ⅱ期最終話でアロたんはマジ泣きするに違いない
根拠ナシのただの願望ですすみません。でも多分そうなるだろうと思ってます。対するシエルが涙を零すことはおそらくないんだろうな、きっと。んでもってクロードの笑顔は最後までお目にかかれる気がしない。笑
…馬鹿の考え休むに似たり、とはまさにこのことですね。でも萌え滾ってるんだから仕方ない。
さてさてそれでは本日はこの辺で。
今すぐ(旦那様とぼったんに)会いたいよ…!
では、いざ。
*a strange doll house
ドールマニアの端くれとして少々気になったフレーズ。miniature houseかdoll's houseか両方か。本文から読み解く限り紅茶缶の中にいるぼったんの魂(の依り代である指輪)の状況を語ってると考えられるけど、アロイスの未来を連想させる言葉も散見されるあたりやっぱりまだ消化不良。
*アロたん人魚姫疑惑
=妖精さん疑惑。共通点はどちらも魂を持たない踊り子。ええ、個人的には魂どころか肉体も持ってるかどうかわからんぞと思ってます。アロイスが欲しがってるのはシエルのどの部分なんだろう?
*「トランシー」の執事
↑から派生。悪魔との契約で契約者が払う代償は己の魂というのが定説な訳ですが、もしアロイスが何らかの理由で魂を持たない者だったら、クロードとの契約は有効なんだろうか。つかそもそもクロードとの契約者は実のところ誰なのか。
*○○でも愛してくれますか?(枢せんせいのブログより)
この○○に入るのでどぎついのは何だろう? オーソドックスに○霊とか○性とか人○だとか、えげつないところでいえば毒○だとか○影とか? 伏せ字部分は深く考えてはいけませんがとりあえず結論。
…むしろクロ主従を愛せなくなるような○○を深夜といえど公共電波に乗せられるとでも?
*クロードって旦那様しか見えてなくね?
セバスの「あくまで、執事ですから」は誰に対して言っても違和感ないけど、クロードの「私は、旦那様を――『飽くまで』貪りたい」ってこれ基本的にアロイス相手にしか言えないですよね。他に言ってることも仕事かセバスへのイヤミか「あなたは私の旦那様」かってな具合ですし。ひょっとしてクロードの方こそ旦那様にメロメロなんじゃ…?
*「飽くまで」のダブルミーニング候補
「悪魔で」の解釈多様性は以前語った通りですが、そもそも「あくまで」の変換候補自体が結構たくさんあるんですよね。開くまで、空くまで、明くまで…個人的には「夜が明けるまで」で何か妄想してみたいけどどう考えても(展開・筆力両面の問題で)朝チュンフラグです。笑
*ウィルが実は冷え性とかないかしら
や、枢せんせいのブログ絵でグレルとロナルドが暑さでぐったりなのにウィルだけ平然としてるからつい…暑さにも寒さにも強いふりして冬場のカイロは欠かせないけどうっかりバレたら一部の同期とか後輩とかにベタベタくっつかれること請け合いだからやせ我慢してるウィルとか萌えませんか。そんでもって腐れ縁のグレルにはしっかりバレてればいいと思う。
*和服アロたんはまだですか
生育環境的にアロイスは多分洋服なら自力で着替えられるだろうけど、和服はそういうわけにもいかない。それでも旦那様は執事に悪戯を仕掛けるだろうか。
*セバスは最終的にぼったんの魂食べられますか
キリスト教圏の文学では実はけっこう「天国行きの切符を失った魂がその者を愛する人の祈りによって救済される」ケースがみられるのですよ。シエル自身の同意だけじゃどうにもならない不確定要素が多いのがちょっと気になるのと、契約者の魂を悪魔がどう扱うかは「食べる」一択では必ずしもないので、シエルの魂が行く先はセバスの胃袋とは限らない気がします。
*Ⅱ期最終話でアロたんはマジ泣きするに違いない
根拠ナシのただの願望ですすみません。でも多分そうなるだろうと思ってます。対するシエルが涙を零すことはおそらくないんだろうな、きっと。んでもってクロードの笑顔は最後までお目にかかれる気がしない。笑
…馬鹿の考え休むに似たり、とはまさにこのことですね。でも萌え滾ってるんだから仕方ない。
さてさてそれでは本日はこの辺で。
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